私がお伝えしているフェイスニング

 

表情筋トレーニングは

ひとつの表情筋だけを意識してゆっくり動かす。

 

 

感情とリンクして複数が連動する表情筋の

 

ひとつだけを意識して動かすこと

 

 

それと関連していると思うのですが

 

私は内観することが好きです。

 

 

 

 

 

最近気になるFBがあって

 

OSHO 禅タロット の

 

Osho の言葉を 投稿されている

 

Manish Kazuo Nukiiさん

そのままコピーしました。

【Oshoの言葉】
『第一は愛』
愛への第一歩はもっと感じること。
そして愛の第二歩はもっと
『在ること』だ。

自分が何をするかに
あまり注意を払わないこと。
自分が『そうであるもの』に
注意を払いなさい。
あなたは
いつもやるという観点で
物を考える。
あなたは技師だったり、
医者だったり、
これをやった、あれをやった…
こんな『しわざ』は
すべて忘れなさい。
ただもっと『在ること』を
試みるがいい。
ただ座って、
自分があることを感じてごらん。
在ること、実存(being)こそが
マントラであるべきだ。
ただ自分が『在る』ことを
感じるがいい。
そしてこの感覚を深く
自分の中に根付かせるのだ。
決して自分がやったことに
同化しないこと。
そんなものは何でもない。
そんなものはチリみたいなものだ。
そしてただ自分が誰かを感じる。
東洋における最大の
マントラ(真言)が
『自分が誰か?』であるのは
そのためなのだ。
と言っても、
自分自身について考える始める
わけじゃない。
西洋ではそうなってしまっている。
東洋の教えが自分が誰かを知れ
ということだと知って、
大勢の人たちが静かに坐り、
内側でこう繰り返す、
『自分は誰か?
 自分は誰か?』
こんなことしたら、
あなたは自分を
かついでいることになる。
それは馬鹿げている。
『自分は誰か?』などとは
言わないこと。
さもなければ、
あなたはまたしても
考えているいるのだ。
ただ『感じ、在る』がいい。
ただ目を閉じて、
暗闇の中、実存を手探りする。
手探りだ。
新しい世代には
それにぴったりの
ビューティフルな言葉を使う。
それは『しびれる』
grooveというやつだ。
それにしびれる。
それに集中する。
暗闇の中に中を
手探りしようとしてごらん。
あれほどの経験はまたとない。
ひとたびそれに
しびれることができたら、
ひとたびそれに
集中することができたら、
それは世の中で一番『いかす』
groovy経験だ。
まずは思考を落とし、
もっと Feeling に近づくこと。
そうしたら今度は、
『すること』を落として、
もっと在ることに近づく。
この二つができたら、
あなたは愛が何であるか、
最初の一瞥を得ることが
できるだろう。
そしたら、
あなたの生はもっともっと
愛の光によって
満たされることだろう。
そうなれば、あなたは
性的でない関係に
入ることができる。
セックスは
その一部であるかもしれない。
が、もしそれが愛の一部であれば、
セックスそれ自体が
美しいものになる。
そして、
もし愛が祈りの一部だったら、
その時は愛は
宗教的で神聖なものになる。
そして祈りが瞑想の
一部であったら、
それは究極のものになる。
それ以上何のゴールも
ないところ…
最後の充足だ。
Osho

 

 

私はよく思考の渦に溺れるので

 

ただ感じる 在る 

 

に意識をシフトできる自分で在りたい。

 

 

それには

 

ひとつの表情筋を意識して動かすことが

 

少し近づけるように思います。

 

 

 

 

 

 

 

赤薔薇 表情筋プライベートレッスン 京都

 

   

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