TNF-αという白血球のはたらきを助ける成分を多く含み
(含有量は野菜の中でも最も多い)
白血球は、体外から侵入したウイルスや
免疫力向上の効果が期待できる。
ケイシーセンター会長のFBをシェアされてましたので
そのままコピーしました
【ケイシー療法的イベルメクチン考察】
ときどき、「コロナに対してイベルメクチンは(ケイシー療法の観点から)どうですか」という質問をいただきます。
私はイベルメクチンはよく理解していないので、的外れなことを言うかもしれませんが
イベルメクチンが駆虫剤だと聞いた時に、すぐにケイシーの次のリーディングを思い出しました。
レタスの葉1枚で、千匹の寄生虫を殺すことができる。
(One leaf of lettuce will destroy a thousand worms.)(2015-10)
レタスは駆虫剤としてもとても有効だと、ケイシーは主張するわけですが
別のリーディングで、次のような驚くべきことも述べています。
(問)(子供に対して)天然痘のワクチン接種は害がありますか?
(答)...たくさんのセロリとレタスを食べさせることだ。
そうすれば、ワクチンは必要ないだろう。...
(Q) Will the vaccination against smallpox be detrimental?
(A) ... Give plenty of celery and lettuce and you won't ever have to vaccinate. ... (3172-2)
あの恐るべき感染力を持っていた天然痘に対して
ケイシーはたくさんセロリとレタスを食べていればワクチンを接種する必要はない
と主張したわけです。
高い駆虫効果のあるレタスを天然痘の予防に勧めているところを考えるなら
駆虫剤としてのイベルメクチンが今回のコロナに効くのも頷けるような気がします。
さらに言えば、日頃からレタスをたっぷり食べていれば
イベルメクチンも不要なのではないかと思います。
まあ、万一のためにイベルメクチンを準備するのは良いとは思いますが。
ちなみに、レタスは緑の濃いロメインレタスやサニーレタスなど、葉の立ち上がったレタスがお勧めです。
新鮮なほど効きます。
ワクチンを摂取してもしなくても、日本に(新鮮な)レタス食が流行りますように?♪
日本全土にケイシーの福音が届けられますように。
2. 自然治癒力を癒しの原点におく
生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を
3. 患者が自ら癒し、治療者は援助する
病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり
4. 様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う
西洋医学の利点を生かしながら
5. 病の深い意味に気づき自己実現をめざす
病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく
「自らが癒す姿勢」をベースにしていると