筑波大学の教授が
眉間やオトガイ筋のチカラが入っていると
アスリートのパフォーマンスが下がる
と、おっしゃっていました。
その時オトガイ筋と言ってたけど
手は咬筋あたりを触っていたので
多分、くいしばりがダメなのではないかと
受け取ってます。
週末は
女子ゴルフのツアーが開催され
ホンダLPGAタイランドでは
タイの選手アリヤ・ジュタヌガーンが優勝し
日本では
ワールドレディスチャンピオンシップ
サロンパスカップでは西村優菜さんが優勝
ずっとテレビに釘付けでした。
西村優菜さんは背の低い
ホワーンとしたやわらかい印象の方で
応援していたので
今回の優勝嬉しかったです。
ゴルフは4日間の長丁場でもあり
メンタルが成績に直結する競技です。
ゴルフを見ているんだけど
顔を見てしまいがちな私ですが
やはり顔の緊張が強いときは
プレイもカタクなるのか
うまくいかない印象があります。
緊張しがちな時ほど
顔をゆるめる。
と、言われても
緊張しているから
顔も緊張しているわけで
そこでおススメなのが
大頬骨筋
頬をしっかり上げると
眉間や咬筋のチカラが抜けます。
この「しっかり上げる」ことが大切で
頬を上げたつもりでも
緊張しているとき
ましてや
もともと頬を使えていないと
頬は上がらない ⇒ 眉間、咬筋ゆるまない
ああ・・・
大頬骨筋を制したものが
勝利を手にする
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探偵ナイトスクープ「笑い方が変な大学生」
