読書の秋ですね。
高田郁さんの「あきない世傳 金と銀」の九巻が出版されました。
毎回二月、十一月に出るので楽しみにしてましたが
もう出版されていたとは。
「銀二貫」「みをつくし料理帖」を書かれた高田郁さん。
「みをつくし料理帖」はすでに北川景子さん、黒木華さんそれぞれが
主演でドラマ化されてますが
今週の金曜から映画がスタートしますね。
高田郁さんの小説は江戸時代を舞台にしたものが多く
とても丁寧に描かれています。
「みをつくし料理帖」では
主人公で女料理人の澪が作る料理を
自分でも作ってみるとか。
高田郁さんはもちろん、他の多くの作家さんも
その時代の話し言葉や構成など丁寧にされているから
安心して読める。
改めてそう思ったのは
原田マハさんの「風神雷神」
俵屋宗達のアートフィクションを読んで
織田信長との会話や
話の流れに違和感があり
物語に集中できない。。。
特にラストの多分、いちばん大切な場面が
感動できずに終わった。
チーーーン
あくまで私の感想ですが
適当に書いた疑惑 ![]()
他の作家さんのファンタジーものなどでも
例えば鹿が喋るとかでも
その物語に引き込まれ一喜一憂できるのは
背景が丁寧に描かれているからだったのですね。
原田マハさんは元々キュレーターをされているので
美術関連の小説が多く
絵に親しめる新鮮な読書ができるので
楽しみな作家さんでした。
読んだら
風神雷神のレプリカがある建仁寺
そこには葉室麟の小説「墨龍賦」の海北友松の雲龍図襖絵がある![]()
本物の風神雷神がある京都国立博物館は展示される時に
そして
俵屋宗達が描いた白象図のある養源院(これはいつでも観られる)
に行こう![]()
と楽しみにしていましたが
もうしばらく
この「なんじゃこりゃ」感が薄れるのを待って訪れたいと思います。
最近読んでおもしろかった本
柚月裕子 盤上の向日葵
垣谷美雨 定年オヤジ改造計画
七十歳死亡法案、可決
結婚相手は抽選で
どれもおススメです^^
涼しくなり
お湯を足して、白湯を飲んでいるからですが
ペットボトルのゴミの量が半分に減りました。
冷やさない。
大切です。
身体も表情筋もしっかり動かして
血流アップでお過ごしください。






