私は、主人が単身赴任しているので 90歳の義母と
愛犬サラとの暮らしです。
先日仕事から帰って夕食の用意をして
義母をよぶと、なんと私の服を着て現れました。
「なんで私の服着てんの
」
「そっかあ、あんたの服か。」と、あっさり。
老いた義母を見てると、怒りをぶちまけることもできず
笑おうか・・・と思いましたが笑えません。
お母さんボケたん? という不安
悲しい気持ち
伝わらない怒り
私の服を着た義母の不気味さ
その気持ちは複雑でした。
義母はその後、着替えて
「洗濯して返すわ。ごめんな。」と、正常な行動をとってくれましたが
まだ、笑えず
次の日に会社に行き、
「こんなことあってん。」と、人に聞いてもらうことで
帰ってから
「もう私の服着んといてや~。」と笑って言えました。
もしも、義母の変な行動が次から次へと起こっていたら
私に他の世界がなかったら
そう思うと
笑顔で介護なんて言えない。
でも 笑顔になるための工夫、対策は必然です。
一緒に住んでいた実母を看取られた先輩は
「私なあ、がんばらへんかったよ。
がんばったらあかんで。」
介護の実習を受けた友人は
「元気な時の姿を知っている家族が介護をするのは
精神的にきついで。
プロの手を借りたほうがいい。」
プロに任せることに罪悪感を持たない。
自分の気持ちを押し殺さない。
がんばりすぎない。
ひとりでがんばらない。
そんなことを考えた一週間でした。
私のお昼休みの癒しのブロガー conさん
がんばれ~![]()
ちゃうわ
がんばったらあかんで~![]()