極星十字相殺拳 -19ページ目

極星十字相殺拳

北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

ロビンマスクの変形タワーブリッジが炸裂しました。

 

おわり。

 

変形タワーブリッジといえば、俺はこれが脳裏によぎるんですが・・

まあ、その新技は良いにしても、ランペイジマンが「汝こそが真の乱暴者だ」と太鼓判を押してますが、乱暴者のロビンマスクってそんなに読者望んでるんですかね?

正直俺は制作側の意図がわからんのだが・・

 

結論としては、ロビンが残虐ファイトしなければ普通に良い試合だったと思います。

 

この調子だとバッファローマンとか「さすが超神が相手では正義超人の流儀じゃ手ぬるいぜ・・
こりゃやはり悪魔に戻って”非道の流儀”で返さねえとなァ~!」とか言って悪魔の残虐ファイトとかしだしそうで怖い。

 

なんとかして!担当編集!!

うわー神との闘いってとうとうキン肉マンも聖闘士星矢の領域になってきたなーと思ってたら、あれよあれよという間にどんどん超神の数が減ってきて、ロビンマスクも生き返ったと思ったらなんか変な反抗期迎えてキン肉マンと一線引いちゃうしで訳わからんようになってきました。

 

なのでコミックス読み返してたら、「そもそも今までどれだけ神って出てきたっけ?」と思ったので整理してみます。

 

○リーダー格

「慈悲の神」(ザ・マン。超人墓場で待機中)

 

「調和の神」(バベルの塔在住。多分最上階付近か。超人の殲滅が目的だが、その真の狙いは神になるべき者の選抜で、それになりえぬ超人すべてを殲滅すること)

 

神は常に同格とか言ってましたが、一応リーダー格としてこの2神。

 

○邪悪五大神

「知性の神」(フェニックスに憑依中。理性の神と旧知の仲。)

「飛翔の神」

「技巧の神」

「強力の神」(戒律の神ランペイジマンと旧知の仲)

「残虐の神」(サタンの結界を開け、消える)

 

なんだかんだでこいつらがキン肉マン界隈では一番有名な神じゃないでしょうか。

勿論暗記してます。余談ですが、知性の神の眉毛は無くしてほしい私。

・・・こいつらってなんで調和の神と敵対してるんでしたっけ・・?ほらもうわからん。

 

○調和の神一派の神々(12神の内10神)

「戒律の神」(ランペイジマン。バベルの塔在住。)

 

「憤怒の神」(バイコーン。プリズマンに敗北も、意味ありげな破片を残す。何もない可能性も)

 

「安寧の神」(ザ・ナチュラル。サタンクロスに圧勝、はぐれ悪魔に敗北。)

 

「修練の神」(コーカサスマン。マンモスマンに敗北。いくら修練しても超人は成長しないことを慈悲の神にわからせるために下天した。)

 

「理性の神」(イデアマン。知性の神と旧知の仲。フェニックスとビッグボディに敗北。調和の神の目的である超人の殲滅のためでなく、地上の様子を見るために下天した。)

 

「狂気の神」(ノトーリアスBIG。フェニックスとビッグボディに敗北。)

 

「進化の神」(ジ・エクスキューショナー。ジェロニモを超人にしたスーパーマンロードの神。ジェロニモに敗北したが、生死は不明。調和の神の超人殲滅に同意したわけではない。)

 

「禍福の神」(リヴァイアサン。ネプチューンマンに敗北)

 

「維新の神」(オニキスマン。ウォーズマンと引き分け)

 

「自制の神」(ザ・バーザーガー。アシュラマンに敗北)

 

であと1神がまだ不明ですが、まあ年内に出てくるでしょう。

12神って聖闘士星矢で一時話題になった「オリンポス12神」からとってたりして?

 

イデアマンの言っていた「調和の神の目的と違う神々」って誰か気になります。

スーパーマンロードの進化の神は勿論ですが、多分コーカサスマンこと修練の神もそうじゃないかなと。逆に戒律の神ランペイジマンと憤怒の神バイコーンはまず間違いなく調和の神と目的は一緒でしょう。もしバイコーンが違ったらびびる。どの口が言うてんねんとなる。狂気の神は論外。

 

・・今思うと、こんだけ濃くてややこしい連中にも王として認められたキン肉マン、マジすごくね?

 

○カピラリアの欠片は108、現在の神の数は105

 

キン肉マンの王位即位の時に100神、この中には調和の神率いる12神もいたわけで。

100神+邪悪五大5神+元慈悲の神ザ・マンで106神。

でもカピラリアの欠片は108個。あと2個誰が持ってるんや、どこいったんや。

これが今後の話の鍵になるわけですね。

 

○一応主人公側の整理も

 

1 キン肉マン・ウォーズマン・バッファローマン

多分3人で行動してくれると思う。バッファローマンが若干怪しいが。

悪のロングホーンつけられて敵対するとかなら俺は喜びます。

 

2 アシュラマン・サンシャイン

こいつらは離脱というか別行動するのが自然。アシュラマンの言葉使いはなんとかしてほしいが。

 

3 ロビンマスク・ネプチューンマン

一番何するかわからんのがこの二人。

二世臭が出たら一巻の終わりなのもこの二人。

二世読んだことない人は知らんと思いますが、二世の時の二人のあだ名は「仮面の奇行士」と「老害マン」ですからね・・頼む、頼む担当編集、という俺の願いはロビンのラフファイトで打ち砕かれた感があります。

 

4 ジェロニモ

最上階で待機中?多分1、2年は出番ないと思う。

 

5 テリーマン、ラーメンマン

参戦辞退。テリーマンはわかるとして、ゆで御大お気に入りのラーメンマンが見学になるとは予想外だった。でもこれで終わらず、何かしら出番あると思う。

 

6 ソルジャー隊長、ブロッケンjr、リキシマン

重傷のためか参戦せず。ソルジャー隊長は多分アシュラマンの心意気に譲ったのかも。

アシュラマンの試合でブロッケンとともに何かしら出番ありそう。リキオは無理そう。

 

7 その他

オメガの連中帰ってくるころには闘い終わってるような気が・・

年内あと数話、楽しみです。

ようやく新ダイを最後まで観れました。

小学生の頃からリアルタイムでジャンプで読んでおり、高校生で最終回を迎えた作品なのですが、まさかこの歳になって再びアニメで観れるとは思いませんでした。

何から語ろう・・・陳腐な表現ですが、点数にすると100点中、80、いやさ90点かな。

 

○作画が良い

全話通して「なんやねんこの作画!素人以下か!!」というようなものは全く無かったです。

DBZで例えると全話が袴田裕二レベルは保証されてる感じ。

 

○声優さんもがんばってる

ダイ、ポップ、マァム、レオナ、クロコダインはもちろん、六団長やバーンやキルバーン等々メインどころの声優さんはみんな抜群のはまり具合。

アバンとヒュンケルは田中秀幸氏と堀秀行大先生への思い入れが強い分、当初はだいぶ違和感ありましたが、ラストあたりだと気にならなくなりました。

ポップとかもう難波圭一氏に似過ぎてる、というよりもうイメージ通りのポップです。

もはや二代目は今の声優さんで専属でしょう。

 

あとクロコダインは初見マジで銀河万丈氏と思ったぐらい違和感なし!ビビった。

 

ミスト:古川登志夫

ヴェルザー:中尾隆盛

 

もびっくりした。こんな大御所をもってくるとは・・

若バーンが子安氏でしたが、子安氏といえば俺は昔はラダマンティス、今はDIOの人なんですが、この人は何の役やっても声質や演技が変わらないのにハマってるのが不思議。

 

はまり役といえばフレイザードも山口健氏と似ててよかったなあ。

 

○BGM

旧作はすぎやまこういち氏のゲームBGMのアレンジが使われていましたが、今作にはそういうのは全くなく完全オリジナルでした。うん、これは最初は残念でした。旧作だと、例えばポップがロモス城に加勢に向かう時に流れる「生か死か」(DQ4戦闘BGM)とか震えるほど良い選曲があるんですが、そういう期待はできません。

 

しかし、空気とかじゃなく、違和感なく普通に仕事してたと思いました。

旧作が偉大すぎたのです。

 

○鬼岩城のあたりのCGはマジですごかった

あれはCGならではの迫力と動きでしょう。あのあたりが一番夢中になってたかも。

 

○ミストバーン対ロン・ベルクが熱い

これはマジで期待以上の出来でした。

ここまでやるか、というプロの仕事を観た。

 

○尺の都合か台詞の削除が多い

これは次なにを喋るかどんな台詞が出るかだいたい覚えてる人だと感じるレベルかもしれませんが、「え?あれなんでこれ言わないの!?」「いやカットとかありえん」というシーンがちらほらあります。

例えば・・うーん、全部は覚えてないけど、特にショックだったのはダイの剣ができて満足しているロンベルクにポップの父ジャンクが酒の差し入れするときの、

 

ジャンク「今日はとことんまで付き合うぜ、ロン」

 

とか、ヒュンケルが魔物軍団の足止めをかって出たときの、

 

ヒュンケル「一度に襲いかかるなら最低10人ぐらいにしたほうがいいぞ・・!」

 

とか、最終局面で心臓部に捕らわれたときの、

 

クロコダイン「残念だがたとえ俺が5人いてもドルオーラには及ばん・・!」

 

など、印象的な台詞がカットされてて、これは残念でした。

特にアルビナス戦は「スピードが違います」すらなかったもんなあ。

 

○尺の都合か演出の間がなくせわしない

特に大魔宮突入から、アルビナス戦や超魔ゾンビ、ヒム戦、マキシマムのあたりとか、ただただ淡々と進んでいく感じで全然引き込まれませんでした。

ハドラー戦で力尽きた?と思ったぐらい。会話とか、ただ淡々と進むんですよ。

 

「お前は本当にあのポーンのヒムなのか?」を「ヒム…お、お前は本当に…あのポーンのヒムなのか…!?」ぐらいの時間と会話の間がほしい。

 

○けどラーハルト対ミストバーンあたりから急激によくなった

このあたりからそういう間があまり気にならなくなりました。

キルバーン戦でのアバンを守ったハドラーのあたりは目頭が熱くなりました。

 

○最終回も原作どおり

普通に感動しました。期待した魔界編を彷彿させる伏線はなかったです。

 

○アニオリは少なめ

すでに完結している作品のため、引き延ばし特に目立ったアニオリ部分はなかったですね。

ただ先のことがわかっている分仕込みや伏線はあって、例えばOP初期のポップの店のシーンですでにロン・ベルクの作った剣がしれっと当たり前のように置いてあるのとかが印象的でした。

 

ダイの大冒険好きは観て絶対損はないので、レンタルでもNetflixでも何でもボチボチ観ていただけたらと思います。