ザンギャ
ボージャックの部下。炎のバトルステージで対戦相手のサタンの弟子と入れ替わりクリリンを倒す。ボージャックたちと合流後は悟飯やトランクスと闘い、結界を用いて大苦戦させた。しかし怒りで真の力を解放した悟飯の前に臆したところ、ボージャックの捨て駒とされ死亡した。
俺はどっちかというと本編より超武闘伝2での印象が強い。特にストーリーモードでの「ザンギャにとどめをさしますか?」の選択肢は結構ガチで迷った人も多いのではなかろうか。
とどめをさすかささないかで分岐するのだが、当時小学生の俺は記憶力が悪かったのかよく選択肢を間違えて「あ!しまった殺してもうた!」ということが多かった覚えがある。
アホやろと思う人は下記のサイトをみてほしい。大人になった今みても攻略本なかったら覚えられるかという感じだ。
http://w1.oroti.net/~t_kotarou/db/story/story4.html
本編ではこないだ見返すまでは「クリリンを瞬殺した」「結界で苦しめた」という印象はあったが、戦闘力自体はそれほどでもないと思っていた。結界なしの一対一の真剣勝負なら大したことないんじゃないの?と。しかしその印象はひっくり返るシーンがあった。
さらっと流してしまいがちだが、超サイヤ人のトランクスはゴクアを一撃で瞬殺するほどの強さだ。そのトランクスと五分に渡り合ってるって結構すごくないですか?普通に考えたらゴクアよりザンギャのほうが強いとすら思えてしまう。実際は本人同士で試合でもしてもらわないと断言できないが。
最後の死に様は子ども心に「??????」で、武闘伝2の隠し台詞では「ザンギャよ!映画ではスマン!!」と謝罪されるというなんとも言い難いボスに忠誠を誓ったザンギャさん。あの世でボージャックはどんな顔して接しているのか一度見てみたいものである。
なお、ボージャック一味は「復活のフュージョン」でも一瞬登場している。フリーザが倒された後出番はなく逃げたようだが、ぶっちゃけこの時の悟飯ならボージャックやブージンたちと束になってかかれば勝てたんじゃないのと思う。
ゴクア
ボージャックの部下。自然のバトルステージで対戦相手のサタンの弟子と入れ替わりトランクスと闘う。剣と体術の二段攻撃でトランクスを苦しめたが、超サイヤ人になったトランクスの肉体に剣は通じず、一撃で腹をぶち抜かれ敗北した。
(CV:森川智之)
この人がトランクスの拳を受け止めるシーンは予告やCMで何回も流れたため印象に残っている人も多いと思う。
今みるとクロノ・トリガーのクロノにそっくりという感じだが、実際はクロノ・トリガーはこの作品の2年後に発売されたので、ゴクアのほうが先です。
私的ボージャック一味で一番好きな御方。イケメン、剣で闘い肉弾戦もできる、声が森川智之、と男子でも惚れ込みそうな要素がそろっている。トランクスと剣同士で闘ってほしかったなあ。ただ尺の都合かあまりにも変身が早かった気がする。ゴクアには悪いが正直変身前のほうがかっこいいと思う。
一番の良ポイントは一味の中でただ一人結界を使わず、小細工なしの真剣勝負をしてくれたこと。これが大きい。
一人だけ使えなかったとは思いたくない。きっと騎士道精神を重んじるフェアな戦士だったのだろう。悟空さんなら「殺したくねえ」と言われるぐらいだったかもしれない。一撃で倒されたとはいっても、致命の間合いに入り躊躇うことなく拳を繰り出したトランクスを誉めるべきだろう。何故これほどの強さの彼が牢ry
ビドー
ボージャックの部下。自然のバトルステージで対戦相手のサタンの弟子と入れ替わりドスコイを殺害しヤムチャをも倒した。パワーファイターの外見だが、エネルギー波や結界を匠に扱い、悟飯を苦しめたが怒りで真の力を解放した悟飯の前には結界も通じず一撃で葬られた。(CV:江川央生)
印象としてはリキシマン似スモウの人を殺した人。あとはそれほど目立った感じがなかった。
私的には一番残念に思うキャラ。ブージンと違い、それだけの恵まれた体格があるのなら結界に頼らずともまともに闘えばいいのに・・と思わざるをえない。まあ名前が「非道」からきているのでそれが彼のファイトスタイルなのだろうが・・ねえ?そこらへんのガレキで殴りかかるとかでもよかったよ。
悟飯を苦しめていたがブージン&ザンギャとの3人ががりなのである意味当然といえる。一対一の真剣勝負なら悟飯やトランクス一人で十分撃破できたと思う。作中の描写だけならザンギャより弱いかも。
そういえばゴクアはボージャックと同じく変身し、ザンギャも気を解放したときは装飾品が発光し、髪が逆立ったが、この人とブージンは変身もなかったなあ・・その点ももったいないようなどうでもいいような。
ブージン
ボージャックの部下。おとぎの国のバトルステージで対戦相手のサタンの弟子と入れ替わり悟飯と闘い天津飯を倒した。小柄な外見だが、肉弾戦もできる。背後からの結界でトランクスや悟飯を苦しめたが、怒りで真の力を解放した悟飯の前には結界も通じず一撃で葬られた。(CV:龍田直樹)
こういうタイプなら結界も納得できる。ブージンだけが使えるというのなら結界の印象も変わってたかもしれない。
天津飯を一撃で倒したとはいえ、一味の中では一番戦闘力は低いだろう。
この人が実はNo.1でしたとか言われてもぶっちゃけ困る。
余談だが、この人の声はウーロンの龍田直樹氏。
本作品では他にバブルス、グレゴリー、ギョーサン・マネー、そしてドスコイも担当されたという。
さぞ大変だったと思う。これでも声優さんはギャラ同じらしいのだから大変なお仕事だ。





