不利だ!1対7の超人戦争の巻 | 極星十字相殺拳

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北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

テリーマンの一撃を受け武道は完璧超人軍7人が相手をしてやると言いました。テリーマンがOKしたため、東京ドームで闘うことになりました。その頃、キン肉星ではキン肉マンが姿を消していました。


終わり。


武道が「試合は24時間後だ~!」なんていうから、ああまた試合に向けての特訓編か・・なんて思ったら即翌日になってて東京ドームに場面が移ってて驚愕。

え?ええ?い、いつもならここで心底どーでもいい茶番や回想があって、ほいで対戦相手の抽選に加え、試合にむけての特訓だー!とかになって、さらにナツコさんと変にもめたりして、ウダウダグダグダやって実際に試合始まるまで2ヶ月は軽くかかってたはず・・ええー!!もう試合始まるの!?もう組み合わせ決まったの!?マジで!!?


冗談抜きで担当変わったんじゃね?マジで。

今までのゆでなら、テリーマンの対戦相手を決めるだけでも変なギミック満載のしょーもない決め方をして、


まず決め方の紹介で一話。

テリー「やってやるぜー!」で一話。

果たして対戦相手は!?で一話

対戦相手決定だー!で一話。

試合に向けての特訓編で一ヶ月。


ぐらい使ってましたよ。いやホント。

俺、何回も言いますけど決勝戦の入場セレモニーだけで3話使ってましたからね。リングインするのに4話かかって年またいだんですよ。4話ってことは一ヶ月ですからね。


これはすごい。認める。ゆで先生、信じていいんですね?今度こそ信じていいんですね!?