今週の二世 日英クロスボンバーの巻 | 極星十字相殺拳

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北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

ケビンと万太郎が日英クロスボンバーを炸裂させました。時間超人の攻撃を二人は肉のカーテンでガードしました。でも時間超人は再びべホマしました。

終わり。

あまりにも展開がないもんだから書くの完全に忘れてました。

日英クロスボンバーだけは少しテンション上がりました。けどケビンが肉のカーテンできるのは無理矢理すぎると思いました。

どうせやるんならね、俺が原作者だったら万太郎がダウンして意識不明になってて孤軍奮闘するケビンに万太郎の魂が伝わって、疑似肉のカーテンができたんだ~とかいう展開にするよ。ほいで

「万太郎…正義超人は例え肉体は滅んでも魂は不滅であること、お前のおかげで感じることができたぜ…」
「誰の肉体が滅んでるって?ケビン!」
「お前!生きていたのか!」
「僕たちの友情パワーはこれからが本領発揮だよ!」
「おお!」

と一気に逆転する流れにもっていくぜ。さすがにもう長すぎてダレてきました。

入場してたのが年末ですよ。でまだ二本目終わってないわけですよ。アタル兄さんのこともあるし、冗談ぬきで決勝戦で1年かかるよこれ。