17号について語ってみた | 極星十字相殺拳

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北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

DRAGON BALL Z 第23巻 [DVD]/野沢雅子,鶴ひろみ,渡辺菜生子

改も人造人間編になることなんで、キャラについても語っていこうと思う。まずは17号(本編の次元)。

ドクターゲロが孫悟空を殺すために作り上げた人造人間。エネルギー永久式で、体力が減らない。5月12日、追い詰められたドクターゲロの手により起動。ゲロを殺害した後は、ゲーム感覚で挑戦者たちを倒し、孫悟空の家に車でむかった。悟空を求めてカメハウスに向い、そこでピッコロと再戦。互角の勝負を続ける中、スタミナの差で流れが傾きかけたところにセルに襲われる。決死の抵抗を見せるも背後を取られ、吸収される。その後、セルとともに死亡するが神龍により復活。ブウ編においても登場し、元気玉にエネルギーを送った。


人造人間で一番スマートで正々堂々でかっこいい人といえば、この人。アニメでは暴走族を殺さなかったりとさらに優しい印象がついた。地獄の未来でのあの外道っぷりがある分、特に際立っている。当時のゲームでは16号と18号は出るのに一人だけハブられていたが、2003年のPS2シリーズからは皆勤賞で出演している。

以下は、私の中で印象的な17号のセリフである。


「お前たちが武士道精神を大事にしていると見込んでこれだけは言っておくぞ。べジータと18号の1対1の試合を邪魔する者はいないと思うが・・もしいた場合はこの俺も参加させてもらう」

「もっとウデをあげることができたらまた相手になってやると言っておいてくれ」

「早く行って仙豆をやったほうがいいぞ、死んでしまう」


とフェア精神満載の発言である。初めて自分と互角のパワーをもつ相手、ピッコロとの闘いでも1対1で、セル相手にも最後まで自分だけで闘おうとしていた。見ている我々が「16号と18号とで3人でかかれよ」と思ってしまうほどのフェアプレーである。大勢でかかっていったピッコロやトランクス、天津飯が滑稽に見えてしまうそのフェアさには「一体どないなっとるんや・・あいつ(トランクス)の言うこと嘘ばっかりや」と読者も唖然としたもので、Z戦士と読者が見事にシンクロしてたと思う。「どんなにフェアに闘っても負ければ意味がない」と主張し、リング外の相手にクロスボンバーかますどっかの正義超人も見習ってほしいものである。


神龍により復活したと言われてはいたが、その場面は原作でもアニメでも描かれなかった。その分あのブウ編での元気玉シーンには感動した。よくぞ出てくれた。下書きではランチさんだったそうで、ランチさんも出てほしかったが、この人でもよかったと私は思う。アニメではランチさんも出てるしね。北の都付近の山中に住んでいるようだが、やはり生まれた付近のほうが落ち着くのだろう。

え?超17号?なんですかそれは?GT?知らぬ!通じぬ!!