今週の二世 | 極星十字相殺拳

極星十字相殺拳

北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

富士山の噴火による攻撃でネプチューンマンもマンモスマンもダウン。

なめるんじゃ…!

いやもういい、怒る気すら失せました。
マグネットパワー復活に一瞬テンション上がったんですが、先のマンモスマンの例もありますんで一切期待しません、ネプが優勢になるのは一話だけでそのあとはまた時間超人の優位になるのわかってるんで。

「ジョワジョワ、ネプチューンマンよ~おめー何か勘違いしてやしないか?」
「ヌワヌワヌワ~俺たち時間超人が、富士山を昔の時間軸に戻したことで、貴様の左腕にマグネットパワーが戻ることを予測していないとでも思っているのか~」
「あ、ああ~」
「ジジイ~おめーにマグネットパワーが宿るのは先刻承知済みだぜ~」
「ああ~!ライトニングとサンダーが再びアクセレイションを~!」
「ヌワヌワ~これはただのアクセレイションじゃねえ!」
「吸収!マグネットパワー!」
「いかーん!ネプチューンマンよ、マグネットパワーを止めるんじゃ~!時間超人はお前のマグネットパワーを自分自身にプラスするつもりじゃー」
「ジョワジョワ~もう遅いってもんだぜ~!」
「マグネットパワー返し~!」
「あーっと!マグネットパワーを放っていたネプチューンマンが逆にライトニングとサンダーに引き寄せられていく~」
「チックタックボーン」
「ギャア~」

てな感じで最悪な結末を予想しております。これよりも最悪な結末もあるかもしれんて、ゆでだから。