微光通信。 -2ページ目

一同。



今年もワンニャン10匹

何とかやっとこさ無事過ごす事が出来ました。

人間に成り代わり、ワンニャン一同お礼申し上げます

それでは来年も良き犬猫年でありますように。






※写真撮影maruma

ボクがベースを弾く理由。




微かな記憶を辿ってゆくと

バンドの真似事を始めたのが16歳頃

そして手にしたのが何故かベース

他にやる人がいなかった、というよくあるケース

それから20年後、ひょんな切欠で再びベースを手にする事に。


楽器にはそれぞれの楽しさと快感があると思います、絶望も笑

今まで幾つかのバンドでギターを弾いてきましたが

やはりギターの快感、というものを感じつつゴゾゴゾ弾きます

そこで20年ぶりに登場したベースを触ってみると

ギターとはあきらかに違う快感を覚えずにはいられませんでした。


そうさせてくれたのは”カール・ルイス”という

ふざけて名前の3ピースバンドのお陰だと。


バンドでギターを弾く場合、屋台骨的役回りがほとんどで

結構真面目にカッチリが要求されます(出来ない場合も有笑)

ところがカール・ルイスは懐が深く、大らかさが(いい加減とも言います)

ボクに自由にベースを弾かせてくれます。

現時点でのバンド馬鹿人生では間違いなく、最高の部類に入る快感でした。


こんどは少し長いお別れになるかもしれませんが

またの快感を願いつつ。





そしたら体を揺らすのさ


キミにも聞えているはずさ


ずっとずっとずっと鳴り続けてる


懐かしい国から聞こえ出す


オーイェー 踊ろうぜ


ミュージックから ミュージックへ






※写真撮影maruma



伊藤博文とわたし。

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いよいよ今年も押し迫って参りましたが

この停滞気味のブログを我慢強く覗いてくださる方々に

なんとも感謝の気持ちでいっぱいでございます。


そんなわたくしですが、もう1つ停滞気味であった音楽活動を

俄かに復活させ、ここ最近あくせくギターやベースを触ってる日々。


現在に至るまでにいくつかバンド的なものをしてきましたが

割りと年長という場合が多く、必然的にリーダーみたいな役回りを負う事が多いです


そういう立場にいるといつも思い出されるのが

初代内閣総理大臣の伊藤博文

伊藤は周知のとおり、長州藩出身で吉田松陰門下の一人

しかし彼は明治維新、総理まで登りつめた後半生、

「自分は松陰の門下生ではない」と公言しています

理由は彼が若い頃、松陰にある書簡を届ける役回りをうけた時に遡ります。


博文はあろう事か途中でその書簡を盗み見してしまいます

中には松陰が博文について

「そのもの周旋の才あり」

と書かれていました、周旋とは根回しができ、物事を調整する事を指します

当時の武士に対しては褒め言葉ではなく、逆に屈辱的な言葉です。

この事があってか松陰も高杉や山縣などは褒めちぎってますが

伊藤の事は終生褒めることは無く、彼も門下では無いと。


で、私事ですが笑

飛び抜けて音楽的才能があるわけでもなく

バンドを引っ張っていくパワフルさや、人徳があるわけでもございません

ただ、何か問題なりを調整・まとめていく、というか道筋も示す

”周旋”の能力が多少ある自覚が、哀しいかな。


あ!あと髭の白髪具合と長さが似てきました

来年は総理のイス目指すか・・・・。


※写真撮影maruma