許される世界。
『おそらく、よかった時代や社会など未だかつて一度もないだろう。
いつでも、時代や社会が悪すぎたか、少しはましだった程度なのだ。』 ドナルド・ジャッド
最近、寅さんよく観ます
子供時は、お正月映画として”喜”だけの面白さに満足してました
今観かえしてみると、やはり年相応の見え方があります
じゃあ“喜”だけでは無いより深い精神性がある、というのではなく
なんと言いますか、人間や空気の純度の高さ・丁寧さを端々に感じるのです
ジャッドの言葉通り、昔が良かったと安直には言えませんが
現代の呼吸するのも息苦しいような緊張感はないです
寅さんの存在が許される世界があったのでしょう。
とにかく
男はつらいです
困ったもんじゃ・・・・。
※写真撮影maruma
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◎so_ko 高知市追手筋9-16 第二森ビル2F
◎DECOLA 足立区綾瀬4-31-7
パリと佐伯と。
なにかしら自身がぶれてる、と想ふ時に
見て、読んで、聴いて、感じるいくつかの指針の様なモノがあります。
その一人、”佐伯祐三”
30歳という若さで燃え尽きた孤高の天才画家。
佐伯は2度目のパリ渡仏時、結核で侵されていた自身の余命を悟り
「もう日本へは帰ることはできんやろな~」と友人に言い残し
事実、命を削りながらの画業を全うしました。
その佐伯の画を作家”武者小路実篤”は
『捨て身の美』と評しています
そこには絶対的なものが含まれてると。
わたくしなど三流の者には、佐伯のようなパリもなければ覚悟もありません
ただ、自分の中に小さなパリを見つけ
近づいて行くことくらいは出来るかな?とは思います。
絶望の淵からしか人の心を動かすものは生まれないのでしょう
佐伯の塗り込められた激しいマチエールを見て・・・・。
※写真撮影maruma
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寒中お見舞い風。
新年も明けて早10日程経ちましたが、如何お過ごしでしょうか?
2014年は幾つか新しいものが作れればと考えております。
『浮気はその日の出来心、芸術もその日の出来心』 北大路魯山人
この言葉の自分なりの解釈、
”軽きにかつ残るもの”
を芯にすえ精進できればと思います。
2014年は幾つか新しいものが作れればと考えております。
『浮気はその日の出来心、芸術もその日の出来心』 北大路魯山人
この言葉の自分なりの解釈、
”軽きにかつ残るもの”
を芯にすえ精進できればと思います。
※写真撮影maruma
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