受験を決める前から
部活に顔を出していた大学を
AO受験すると決めてから
親子で
バタバタしていました
英国数のテストと小論文と面接
塾のコマ数を増やし
学校でも面接の練習を何回もして
試験が終わり
うちに帰ってきて
「わかんないなあ…」
「倍率は2倍」
「テストはまあまあ、面接もまあまあ、ただ小論文のテーマが想定外だったんで、書くことは書いたけどダメかも…」
かなり落ち込んでいたので
元部長が心配して
「ご飯でも一緒に食う?」
と誘ってくれたらしく
私も快く夕飯代を渡して
送り出しました
帰ってきたときは
だいぶ元気になっていて
「ボーリングしてきちゃった!
てへっ👅」
…まあ、いいけどね!
一昨日、次男がネットで合否確認したところ、無事、合格してました
同級生には「奇跡だ」と言われ
顧問の先生には「なにかの間違いでは?」とからかわれたそうです
でも
次男の受験が終わっても
大学からの課題はくるし
入学してからが心配なので
塾は卒業まで続ける予定です
とりあえずは
再来週の中間試験
そして卒業できなければ
お話になりません
わかってるか、次男!
終わってないぞ!
自由じゃないぞ!
これからなんだぞ!
ヤツの卒業が決まるまでは
まだまだ気が抜けない…