Q1 ロルフィングとマッサージや整体、カイロとの違いは?

A1 ロルフィングは筋膜にアプローチすること。
重力についての考えがあること。
「レシピ」をもとにした10回のセッションで構成されていること。
身体への再教育であること。
身体感覚を高め、身体への気づき(アウェアネス)を深め、身体能力を向上させます。
ロルフィングでは痛みや症状がある部分だけでなく、身体全体を見ていきます。慢性的に痛みや症状がある部分は他の部分に問題があることが考えられます。
その部分に症状が出るような姿勢と身体の使い方になっているかもしれません。ロルフィングでは身体全体のバランスを整え、姿勢と使い方を変えます。


Q2 ロルフィングは誰でも受けられる?

A2 新生児から高齢者までどなたでも受けられます。
但し、ガン完治後5年以内、白血病、動脈瘤、骨粗しょう症、何らかの感染症、炎症を起こしている等の方は受けれません。
既往症のある方はご相談下さい。


Q3 ロルフィングは10回受けないといけないのか?

A3 基本は10シリーズと呼ばれる10回のセッションになります。
最初から10回受けると決める必要はありません。
迷われている方は1回目のセッションを受けて、続けるかどうかを考えてみてはどうでしょうか。
各セッションにはテーマがあります。各セッションは次のセッションの準備でもあり、回を重ねるごとに各セッションの効果が積み重なり、身体が統合されます。
事情により10回受けれない方には1回~数回の、その人の要望に合わせたセッションをします。
但し、この場合のセッションは10シリーズの様に身体を統合するセッションではありません。時間が出来た時に10シリーズを受けるのが望ましいです。


Q4 10シリーズはどのくらいの間隔で受ければいいのか?

A4 各セッションを受ける間隔は1週間から2週間に1回、短い間隔だと1週間に2回がいいでしょう。
長く間隔を空ける場合は、身体がまとまった状態で区切りのつく3回目もしくは7回目の終了後が望ましいです。
事情により上記以外の間隔が空いてしまう方はご相談下さい。


Q5 ロルフィングを受けた後の注意点は?

A5 硬かった組織が柔軟になり、体内の水分を吸収するので水をしっかり摂って下さい。利尿作用のあるアルコール、コーヒー、お茶等は控えめにして下さい。
柔軟になった組織が安定してないので筋トレや激しい運動、マッサージ、指圧は受けないで下さい。ウォーキングや鍼灸は大丈夫です。
身体のバランスが変わることで疲れを感じることがあるので、しっかり休養、睡眠を取って下さい。


Q6 10シリーズの効果は持続するか?

A6 10シリーズ終了後も身体の変化は続いていきます。新しい姿勢や動きが日々の生活の中で定着していき、効果が持続するだけでなく、さらなる向上もしていきます。


アイダ・P・ロルフの言葉

「ロルフィングを受ける前の身体をフォードだとすると、ロルフィングを受けた後の身体はジャガーです。
ジャガーは整備が必要になることはあっても、フォードになることはありません」

10シリーズ終了後、更なる身体機能の向上を図りたい、新たなケガやストレスで身体のバランスが崩れたと感じる、定期的なケアとして、ご要望があればその人の身体の状態に合わせた<ポスト10>セッションをします。