アワコン2024☆夜の部

改めまして、2/17に行われました ブレスレンダブサウンズ ワンアワーコンサート（通称アワコン）にご来場いただいた方におかれましては、本っっっ当にありがとうございました(*'ω'*)

皆さまの応援のおかげで、団員一同とっても楽しんで演奏できました

（当日ご事情で来られなかった方も、きっと思いを馳せてくれていたのではないかと思います◎　いつも応援ありがとうございます♬）

さて、夜の部の様子をお届けする前に、リハーサルの様子を少し。。。

夜の部では、このブログでも何回も話題に上がっているあの曲をついにお披露目です

パーカッションパートは休憩時間を惜しんで練習しております

（2名ほどパーカッションパートではないメンバーも居ますが）

カウベルを持っている彼女（写真右端）は、本番直前の合奏で指揮者より

「もっと！私を見て！ついて来な！ヘイヘイ！」みたいな感じで叩いて

と、ムチャぶりリクエストされておりました

そして、フルートのお姉さんは休憩時間を惜しんでリコーダーの練習

お兄さんもでした

（でも気持ちはとっても分かります私もめちゃくちゃ久しぶりにアルトリコーダー吹きました）

本番前の合奏の様子

昼の部が大盛況だったこともあり、皆さんテンション高めです

団員のテンションが上がってきたところで、いよいよ夜の部開演ですよ～

夜の部のラインナップはこちらです

夜の部は大人向けの音楽会をコンセプトにしていて、ジャズやしっとりした曲目多めでお届けしました

そしてそして、夜の部の司会は～

クラリネットパートの彼女が担当してくれました

人生初司会！だったとのことですが、とっても落ち着いた様子でコンサートを進行してくれました

（急遽、指揮者からの“場繋ぎ”のムチャぶりリクエストにも、ニコニコ笑顔で対応　ブラボーでした）

ではでは、夜の部のハイライトです

夜の部では、ムーディーな雰囲気でお楽しみいただけるよう、照明を少し落として演奏させていただきました

は朝ドラメドレー内、「舞い上がれ！」の主題歌、「アイラブユー」演奏時の様子です。

舞台上をご覧ください　ユーフォニアムの彼がソロを吹いております

（こちら本番直前の合奏にて立奏することに決まったのですが、全く緊張する様子もなく、堂々とした演奏ぶり）

しっとりと歌い上げて、会場からもたくさんの拍手をいただきました

こちらは「トワイライト・イン・アッパー・ウエスト」演奏後の様子

ソリストは昼の部で、「ジャンボリミッキー！」を全力で踊ったため、お膝の調子が悪くなってしまった（笑）チューバパートの彼でした（演奏後、司会者から突撃インタビューを受けてタジタジなご様子司会も板についてきてノリノリでございます）

そんな司会者の彼女ですが、とっても頑張り屋さんで

団長から直々に司会の指名を受けてから、何回も何回も原稿を修正して。

お客様に楽しんでもらえるように団長達とも打ち合わせを重ねて…

開演直前まで原稿のチェックをしてくれていました（本当にお疲れ様♬司会も含めて楽しかったね）

そして…いよいよあの曲の時間がやってまいりました

＼Bitter Sweet Bomba／

某ビールのCMで、似たような曲が流れておりますが、あちらはBitter Sweet ”Samba”らしいです

（司会者の彼女のナレーションより知らなかったので、勉強になりました）

こちらの曲ではトランペット🎺のかっこいいソロもありました

ソリストは～～～

信頼の厚さは“広辞苑級”、な我らが団長～～（写真左）

服装も音域もとってもオシャレ♪音階の限界知らず、な皆のお兄さ～ん（写真右）

（このキャッチフレーズ素敵だと思いませんか司会の彼女考案です：当日プチ打ち上げに参加したメンバーも大絶賛で、皆、「自分のキャッチフレーズ考えてほしい～」とうっとりでございました）

パーカッションのアンサンブルも、とってもとってもカッコよかったです

そして早いもので、夜の部最後の曲となりました

最後はディズニー映画「美女と野獣」より、作中で使用されている曲をメドレー形式にして演奏しました

どの場面も、めちゃくちゃ素敵でしたが、やはり一番の見せ場は、

ブレスレンの美女と野獣(笑) 王子による掛け合いでしょうか

（写真から感動が伝われば幸いです(*'ω'*)）

夜の部も無事に終演

団員皆、多幸感でいっぱいです

夜の部も満員御礼で終えることが出来ました

ひとえに、いつも応援してくださっている皆さまのおかげです

本当にありがとうございました<m(__)m>

次は夏の吹奏楽コンクールに向けて、ぼちぼち練習が始まっていくという連絡が先ほど団長よりありました

引き続きブレスレンダブサウンズを応援していただけますと嬉しいです

ではまた少しの充電期間を経て（？）、こちらのブログでお会いできるのを楽しみにしております