いよいよアルカディア号の製作(建造?)を始めます!
マジンガーZが完成してから3ヶ月、仕舞い込んでいた道具を引っ張り出しました。
さぁ、やるか?
おっと、もう一つ準備し忘れていたものがありました。
それは
トチロー!
やっぱアルカディア号にこの人は欠かせませんねw
それでは改めて
開封〜♪
紛失防止の為かコスト削減の為かパーツはランナー付きですが、一部のパーツはアンダーゲートになっていて、ニッパーで切り出してもゲート跡が目立たない様になってます。
ただ、そのまま組み立てると残ったゲートのせいで隙間ができるので、ゲート処理は必要ですね。
この展望レーダー室の黄色いパーツや艦橋パーツには
しっかりゲートが残っているので綺麗に処理しました。
専用接着剤をパーツのピンや穴にだけ爪楊枝で塗り、はみ出さない様に慎重に作業します。
今回のアルカディア号で驚いたのが
デカいパーツにパーティングラインが見えない事!
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
この艦橋パーツも単純に前後分割にせず後部にパネルをk嵌め込む様になってるので、合わせ目は出来ません。
ヤマトの時はいきなり測距儀に合わせ目ができ
しかも僅かな隙間から光漏れするので、この号だけ数冊買って作り直した思い出が⋯
ヤマトの時には墨入れはしなかったのですが
今回のアルカディア号は墨入れをしながら組み立てる事にしまし今回のアルカディア号は墨入れをしながら組み立てる事にしました。
墨入れにはガンダムマーカーの流し込みスミいれペン(ブラック)を使ってます。
接着剤のはみ出しもなく
気になるゲート跡も綺麗に処理できました。
これで
無事、創刊号の完成〜
次号は艦首パーツとLEDのテスト基板と電池ボックス
今までのパターンならこれ↑に髑髏のセットで創刊号だったのに、今回のアルカディア号はこのパーツ数とマガジンの内容で¥299円とは⋯
アシェットと野中さん、恐るべし!
さて、これで気兼ねなく昼メシにできます。
ラーメンライスでも作るとしますかね?
インスタントになるけどw