プリーズ・テル・ミー
先月から「成功と失敗」とか「待つこと」とか「境界」だとか「肝」だとか、ちょっと固い感じの話が続いてるので、たまにはくだらない話を。
今、自分で最近の読んでて思ったんですけど、普段話してないで、文章だけ読んでると、めちゃくちゃアタマが固い気難しい人のように思えるかもしれないですね。
考えたり感じたりすることは多いけど、そんな固くはないです。
最近の口癖は「フルリレローー!!」だし
えーっと......ゴホンッ!!
さて、本題に。
ところで、僕は電話が苦手です。
誰かと電話で話すのは別に嫌いなほうじゃないんだけれど、、うん、それは嫌いじゃないな、好きなほうであると思う、でも、その、話すまでの電話を「かける」というのが実は苦手です。
ケータイの普及率がほぼ一人一台になり、家電にかけることがなくなり、もう誰でもその人直通の連絡手段を持っている2007年の今日この頃、かれこれもう8年ぐらい普通にケータイ使ってますが、なんだかケータイが当たり前になってくるのに附随して、いろいろと電話をかけるのも一苦労というか大変になってきている気がしませんか?
メールにしても、最初の頃の「思いを文章で伝える」っていう手紙のような意味合いから、簡潔な「連絡」って感じにほとんど移行してしまってるし(それは個人的に少し悲しい...)、まあとにかく、ケータイが「携帯」だからこそ発生する電話をかけることのちょっとメンドーな部分ありません?
というのはですね、なんだか気を使いません?
相手が誰であろうと、どんな関係の人であろうと。
それはつまり、電話をかけた相手が、電話に出たはいいが、今私とちょっとおしゃべりしていても平気な状況にいるのか?いないのか?
会話の内容にもよるが、何分か話してもオーケーなの?君の人生の時間をちょっくら共有してもいいかい?
ということが、ものすごく気になって、困る。
相手が出なけりゃ出ないで、これもまた別の意味で困るのだが、まあとにかく電話に出た場合の話ね。
で、電話口第一声として、なんと聞けばいいのかいつも悩む。
「今、へーき?」というのがよく使う手だけど、なんだかこれも言い方とか相手の答え方の微妙なニュアンスでいろいろ変わってくるし、さっき平気とは言われたけど、平気じゃなくない?みたいな状況もたまにあったりで、万能ではないなぁと思う。
「もしもーし」って言う言葉は、もうもはや死んだ言葉で、意味はないですよね。でもみんな言うじゃない?そういう意味を失った共通言語がもうひとつあったらいいのに、といつも思う。
「あなたは今電話で話してても平気な状況ですか?」というものを凝縮して、どんな場面でも、どんな相手でも、スムーズにその内容だけをうまく伝える、パッと質問できる、一言がなにか欲しい。
なぜ今まで生まれてこなかったのかが全然わからない。
チョベリグ、MK5、オール、ガングロ、あけおめ、イケメン、キレる、素で?、チュープリ、マイセン、セッター、、等々、ギャルやヤンキーな若者たちは数多くの言葉を発明してきたが、この「もしもし」の次に続く言葉をまだ発明できていない。
彼らなら何か便利な言葉をこっそり使っているんじゃないかと思って、こないだ妹にも聞いてみたが、普通に「今、いい?」と聞くらしい。
うーん、何かないものか。。。
試しに今自分でちょっと作ってみようと思う。
やっぱり、「もしもし」のようにあんまり意味のない言葉がいい。そして、一番大事なのは、「発音しやすいこと」である。
例えば、「モモンガ?」というのはどうですか?
A:「もしもし、あ、おれおれ。モモンガ?」
B1:「うん、モモンガ。あとでかけるよ!」
B2:「ノー・モモンガ。どしたのー?」
なんて感じで。
どうかな?
これだと、なんの余計なニュアンスも発生しなくて、なおかつ言いやすいし、電話での会話がスムーズに始まる気がします。
今、適当に考えたわりには結構いいかもしれない。
「ももんが」って言いやすいし、あんまり意味ないし、なんか言ってて気持ちいい単語かも。「もしもし」と同じように「も」が二文字入っているし、電話で使う言葉っぽくない?
ちょっと今読みながら言ってみてごらんよ、「モモンガ」って
他には言いやすさから「フィリピン?」なんて言葉もいいかなと思ったけど、やっぱ国の名前を意味のない共通言語にするのはちょっと失礼かもなぁ。あ、春には「タンポポ?」なんてのも言いやすくていいかも
うーん、なにかいい案はないものか。
残念だが、「ももんが」も面白いけど流行りそうにないですねぇ
こういうのは携帯電話会社あたりがバチっとこれだーー!!、ってものを作って発表しちゃえばいいかもしれないね。でもどこもやらないでしょうね。コンテンツやソフトの面でのサービスの充実を図る前に、そういう電話をかけるという行為において、根本的な言葉の問題みたいなところを真剣に考えてほしい。
だれか作ってください。これ作って世の中に浸透したら、流行語大賞どころじゃないですよ。
そのひと言は、コミュニケーションの文化史の中に確かな一ページを築くことができることでしょう...
なんて、ちょっと大げさか。
でもさ、たまに、電話かかってきて、なんて絶妙なタイミングなんだろうって時があったりして、おれのことどっかでこっそり見てんじゃないかって時があるけど、それはそれで、ほんとにすげーって思って、そういう瞬間はほんとに奇跡ですよね。
それはそれは本当にすごいことだと思う。出るのためらうぐらい。
そして、とりあえずドッキリカメラじゃないか周りを軽く確認してから電話に出たりします。
でも、やっぱり、電話はかけたい時にかけるのが一番なのかな。。。
声は電波に乗って。想いは風に吹かれて。あなたの街に。
今日の1曲:真夜中のテレフォン/The Blue Hearts
今、自分で最近の読んでて思ったんですけど、普段話してないで、文章だけ読んでると、めちゃくちゃアタマが固い気難しい人のように思えるかもしれないですね。
考えたり感じたりすることは多いけど、そんな固くはないです。
最近の口癖は「フルリレローー!!」だし
えーっと......ゴホンッ!!
さて、本題に。
ところで、僕は電話が苦手です。
誰かと電話で話すのは別に嫌いなほうじゃないんだけれど、、うん、それは嫌いじゃないな、好きなほうであると思う、でも、その、話すまでの電話を「かける」というのが実は苦手です。
ケータイの普及率がほぼ一人一台になり、家電にかけることがなくなり、もう誰でもその人直通の連絡手段を持っている2007年の今日この頃、かれこれもう8年ぐらい普通にケータイ使ってますが、なんだかケータイが当たり前になってくるのに附随して、いろいろと電話をかけるのも一苦労というか大変になってきている気がしませんか?
メールにしても、最初の頃の「思いを文章で伝える」っていう手紙のような意味合いから、簡潔な「連絡」って感じにほとんど移行してしまってるし(それは個人的に少し悲しい...)、まあとにかく、ケータイが「携帯」だからこそ発生する電話をかけることのちょっとメンドーな部分ありません?
というのはですね、なんだか気を使いません?
相手が誰であろうと、どんな関係の人であろうと。
それはつまり、電話をかけた相手が、電話に出たはいいが、今私とちょっとおしゃべりしていても平気な状況にいるのか?いないのか?
会話の内容にもよるが、何分か話してもオーケーなの?君の人生の時間をちょっくら共有してもいいかい?
ということが、ものすごく気になって、困る。
相手が出なけりゃ出ないで、これもまた別の意味で困るのだが、まあとにかく電話に出た場合の話ね。
で、電話口第一声として、なんと聞けばいいのかいつも悩む。
「今、へーき?」というのがよく使う手だけど、なんだかこれも言い方とか相手の答え方の微妙なニュアンスでいろいろ変わってくるし、さっき平気とは言われたけど、平気じゃなくない?みたいな状況もたまにあったりで、万能ではないなぁと思う。
「もしもーし」って言う言葉は、もうもはや死んだ言葉で、意味はないですよね。でもみんな言うじゃない?そういう意味を失った共通言語がもうひとつあったらいいのに、といつも思う。
「あなたは今電話で話してても平気な状況ですか?」というものを凝縮して、どんな場面でも、どんな相手でも、スムーズにその内容だけをうまく伝える、パッと質問できる、一言がなにか欲しい。
なぜ今まで生まれてこなかったのかが全然わからない。
チョベリグ、MK5、オール、ガングロ、あけおめ、イケメン、キレる、素で?、チュープリ、マイセン、セッター、、等々、ギャルやヤンキーな若者たちは数多くの言葉を発明してきたが、この「もしもし」の次に続く言葉をまだ発明できていない。
彼らなら何か便利な言葉をこっそり使っているんじゃないかと思って、こないだ妹にも聞いてみたが、普通に「今、いい?」と聞くらしい。
うーん、何かないものか。。。
試しに今自分でちょっと作ってみようと思う。
やっぱり、「もしもし」のようにあんまり意味のない言葉がいい。そして、一番大事なのは、「発音しやすいこと」である。
例えば、「モモンガ?」というのはどうですか?
A:「もしもし、あ、おれおれ。モモンガ?」
B1:「うん、モモンガ。あとでかけるよ!」
B2:「ノー・モモンガ。どしたのー?」
なんて感じで。
どうかな?
これだと、なんの余計なニュアンスも発生しなくて、なおかつ言いやすいし、電話での会話がスムーズに始まる気がします。
今、適当に考えたわりには結構いいかもしれない。
「ももんが」って言いやすいし、あんまり意味ないし、なんか言ってて気持ちいい単語かも。「もしもし」と同じように「も」が二文字入っているし、電話で使う言葉っぽくない?
ちょっと今読みながら言ってみてごらんよ、「モモンガ」って
他には言いやすさから「フィリピン?」なんて言葉もいいかなと思ったけど、やっぱ国の名前を意味のない共通言語にするのはちょっと失礼かもなぁ。あ、春には「タンポポ?」なんてのも言いやすくていいかも
うーん、なにかいい案はないものか。
残念だが、「ももんが」も面白いけど流行りそうにないですねぇ
こういうのは携帯電話会社あたりがバチっとこれだーー!!、ってものを作って発表しちゃえばいいかもしれないね。でもどこもやらないでしょうね。コンテンツやソフトの面でのサービスの充実を図る前に、そういう電話をかけるという行為において、根本的な言葉の問題みたいなところを真剣に考えてほしい。
だれか作ってください。これ作って世の中に浸透したら、流行語大賞どころじゃないですよ。
そのひと言は、コミュニケーションの文化史の中に確かな一ページを築くことができることでしょう...
なんて、ちょっと大げさか。
でもさ、たまに、電話かかってきて、なんて絶妙なタイミングなんだろうって時があったりして、おれのことどっかでこっそり見てんじゃないかって時があるけど、それはそれで、ほんとにすげーって思って、そういう瞬間はほんとに奇跡ですよね。
それはそれは本当にすごいことだと思う。出るのためらうぐらい。
そして、とりあえずドッキリカメラじゃないか周りを軽く確認してから電話に出たりします。
でも、やっぱり、電話はかけたい時にかけるのが一番なのかな。。。
声は電波に乗って。想いは風に吹かれて。あなたの街に。
今日の1曲:真夜中のテレフォン/The Blue Hearts