FOR ALL ROUTINE WORKERS -322ページ目

西の星が消えた

今週、とても大切な友人が死にました。

いや、正確に言うと肉体は生きていて、今日もどこかで息をしてご飯を食べて、
屋根のある部屋で眠っているのだと思います。もってまわった表現で済まん

きっと僕が日常に振り回されてぐずぐずしているうちに、
ひとつ上の次元へ行ってしまったのですよ、糸が切れたように跳んでしまった。

「プッツン」

遠く離れていてもどんなときも目立たないように僕の頭のどこかにいて、
交わした言葉や一緒に過ごした時間は深く心に刻まれていて、
何よりも頼りになっていたし、これからも支え続けてくれると思う。

———あなたにもそんなひとはいますか?

出会えたことが奇跡なら、別れることは必然で、
生きていたら偶然によっていつかまたどこかで再会するのだろう、
と運命のイタズラに身を委ねることにした。

だから僕はそれまでにたくさんの袋や箱にたくさんのお話や言葉をしまっておくんだ

でもいざ会いに行くという朝に僕はきっとそれを玄関に置き忘れてしまうんだ

そんなもんなのだ

グランドスター

今日の1曲:Don't Look Back in Anger/Oasis

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7月に追記:周りにこの事すごく突っ込まれるのですが、なんてことない、あのあとすぐ一週間もしないうちに戻ってきました。感傷的になっていたのがバカみたいでしたよ。まだ会ってないけど。もうちょっと人のこと信じないとダメですね。