FOR ALL ROUTINE WORKERS -315ページ目

暗闇坂むささび変化

草木も眠る秋の夜。
時は丑三つ時。

風冴える青山通り。
あたたかい場所を目指して
それは歩き続けている。

それは一歩ずつ違う顔をみせるという。
幅広く揃えた知識の棚は
その頭そのものだから 、
それの横幅はざっと33.1メートルあるという 。

歩くスピードはここでいう「のっそりのっそり」
喋る言葉はどこの国の言葉でもない 。

それは驚いたのだという 。
全ての本を棚から調べ直しても 、
どこにも載っていないということで
それはそれは相当ショックだったらしい。

そしてそれはそれ自身の棚に火をつけた 。
その炎は 、 その輝きは、
言葉で表せないほどのものだった。
約22ヶ月間燃え続けたという。

原因はauraという言葉だった。

そんな言葉が今回一編の詩集になるらしい。


ある光NO.3とは一体何だ!?

乞うご期待。

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