一条・稲梓線道路建設促進決起大会で祝辞を述べる勝俣衆院議員(右)=南伊豆町役場湯けむりホール
コブクロ 暖かな“陽だまり”のような曲を聞かせてくれた、“陽だまりの道” ツアー埼玉公演をレポート
エキサイトミュージック 7月30日(水)10時30分配信
コブクロ 暖かな“陽だまり”のような曲を聞かせてくれた、“陽だまりの道” ツアー埼玉公演をレポート
撮影/森 久
■■KOBUKURO LIVE TOUR 2014“陽だまりの道”
■2014.07.05(SAT) at さいたまスーパーアリーナ
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5月17日の広島グリーンアリーナからスタートしたコブクロの全国ツアー【KOBUKURO LIVE TOUR 2014“陽だまりの道” 】名古屋、大阪、横浜、台北(台湾)、福岡をまわり、7月5日・6日に埼玉・さいたまスーパーアリーナでの公演が開催されたその初日の7月5日、会場に集まったファンの数は2万2000人その大きな会場に設けられていたのは円形のセンターステージで、四方に長い花道が伸びている1998年に結成して以来、数多くのライヴを行ってきたコブクロだが、客席が360度グルッと囲っているセンターステージでのライヴは今回が初めて
ステージ上方に設置された円形(筒型)のビジョンにオープニング映像が流れ、ライヴはスタートした1曲目は最新シングル『陽だまりの道』にカップリング曲として収録されている「サイ(レ)ン」イントロで小渕がかき鳴らすアコギの音に会場も一気に熱くなったビジョンに歌詞を映し出し、その曲に込められたメッセージもしっかりと伝えてくれる続く「君という名の翼」で黒田が歌いながら花道へと繰り出していくと、路上ライヴからスタートしたコブクロがインディーズ時代から歌い続けてきた「ストリートのテーマ」で、小渕もアコギを弾きながら花道へ所狭しと走り回る小渕は3曲が終わった時点ですでに汗だくになっており、黒田から「雨漏りがすごいな」とツッコミが入るほど
前半はヒット曲「流星」の他、黒田が8年前に作った「大樹の影」も聴くことができた小渕が弾く三線の音と和太鼓の音が風情や情緒を感じさせてくれる中盤はじっくりと聴かせる曲たちを並べ、メロディの良さ、そしてハーモニーの美しさも彼らの大きな魅力だということを改めて感じることができた
センターステージというだけでも近く感じられるのに、長く伸びた花道があるお陰で更に近く感じられるそして円形のステージは回転式なので、動くことによって東西南北どの方角の席もステージ正面になっていく同じ時間と空間を共有するライヴで密なコミュニケーションを取って“陽だまり”のような空気を作るそれが今回の彼らの目指したライヴだが、「今、咲き誇る花たちよ」「時の足音」、そしてツアーのタイトルにもなっている「陽だまりの道」を聴いた時、それがまさしく現実になっていることを確信した
終盤は「太陽」や「SPLASH」といったアップテンポな楽曲で再び会場を盛り上げていく「Moon Light Party!」で小渕がステージを下り、アリーナ席とスタンド席の間の通路にまで飛び出していったことからも、彼らのサービス精神の大きさが伺える派手なサウンドの「神風」で本編を終え、アンコールはメッセージ性の強い「One Song From Two Hearts」と「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」の2曲を歌い、3時間半に及ぶライヴを締めくくった
うれしい時も悲しい時もいつもそばにいてくれるコブクロの楽曲はまさに暖かな“陽だまり”のような曲ばかり歌やハーモニーのクオリティー、抜群のトーク力など、変わらない良さがありつつも、センターステージといった初めてのことにチャレンジするアグレッシブな一面も感じることができたツアーファイナルとなる7月19日・20日の京セラドーム大阪公演も、もちろん大盛況次にふたりがどんなことをやってくれるのか楽しみだ
(取材・文/田中隆信)
【ルポ】大浦湾 辺野古沖を巡る 命育む“豊穣の海”
琉球新報 7月30日(水)10時29分配信
【ルポ】大浦湾 辺野古沖を巡る 命育む“豊穣の海”
平島から太陽の光を映して輝く波の向こうに見える、米軍キャンプ・シュワブ=27日、名護市の平島(仲本文子撮影)
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで新基地建設埋め立て工事に向けた作業が進む大浦湾が騒がしい海底掘削調査のための浮標灯(ブイ)などの設置が目前とされた27日、その海を巡った
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大浦湾に注ぐ大浦川、汀間(てぃーま)川、美謝(みじゃ)川の源流は緑の山懐に抱かれ、河口に干潟を広げて海に養分を注ぐ浅瀬から水深60メートルの深場まで、重層的な地形が独自の生態系を育む“豊穣(ほうじょう)の海”とは言え、地上から見る分には寡黙だ
27日午前11時、同僚ら8人で汀間漁港を出港した大浦湾の生物を観察する「ダイビングチームすなっくスナフキン」の代表で、湾に臨む瀬嵩で生まれ育った西平伸(しん)さん(56)を船頭にスナフキン2号で出発した西平さんはつぶやく「森が豊かであってこそ海を語れる大事なことはどこかで途切れたりせずに、循環することじゃないのかな」
パラセーリングをする小船の向こうに、海上保安庁のゴムボートが航行していた埋め立てに反対する市民が乗る船も見えるシュワブの白い浜では、桟橋の建設が黙々と進められていた
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シュワブの先端、辺野古崎沖へ進むと長島と平島が横たわる新基地建設に向けて制限水域が大幅に拡大されたため、長島には海上保安庁による立ち入り禁止の看板が10日ほど前に立てられたばかりだった
平島はにぎわっていたライフジャケットを着た観光客を乗せた小さな船が続々とやって来る米兵らしき若者も海と戯れる人の近くを海保のゴムボートが行き交い、向こうにシュワブが見えたブイが設置されればこの海一帯が、市民が「入れる海」と「入れない海」に分断される新基地建設を進める国の都合で
太陽の光を映して透き通る波の下、ホンダワラのような茶褐色の海藻が真っ白な砂地にしっかりと根を張り、森のように揺れていた岩場の暗い水の深みでは魚たちがひらひら現れては消えた
ボディーボードにしがみつき、平島と長島の中間の瀬へと向かうやや深みのある海底には幾種ものサンゴが息づき、極彩色の魚を招く沖で波立つサンゴ礁の縁の向こうに、海鳴りを聞いた
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汀間漁港への道すがら、桟橋建設中のシュワブの浜から、海保のゴムボートが猛スピードでスナフキン2号をめがけ、途中で止まった同僚の娘、2歳児のみーちゃんが乗っていたからか「海は広いな大きいな/月は昇るし日は沈む」みーちゃんと合唱しながら、陸に戻った
命あふれる海と新たな軍事基地建設―相いれない両者が隣り合う強烈な違和感と息苦しいまでの現実味海は豊かに波をたたえ、水底に無数の小さな住人たちの命と、それらがひっそりと奏でるこの世ならぬ美しい音楽を潜ませ、黙っているその大きな会場に設けられていたのは円形のセンターステージで、四方に長い花道が伸びているiphone ケース ブランドその大きな会場に設けられていたのは円形のセンターステージで、四方に長い花道が伸びている5sケースシャネルその大きな会場に設けられていたのは円形のセンターステージで、四方に長い花道が伸びているシャネルレザーケース