当たり前に

そこにいた

会う事が出来た…


それはどれ程の
幸せだったのか?


じっくり感じています


こんなにも
寂しい思いをさせる人


何とか忘れたいと
思った時…


逃げていたのだなぁ〜と
感じます



自分が苦しみたくなくて
寂しさや悲しさと
向き合うのが嫌で…


寂しさや悲しさを
自分のなかで

感じてみるのも
いいかも知れない


こんなにも
心を離せない人なんだぁ


忘れられない人なのだ


じっくりと…


じっくりと…


逃げないで
自分と向き合って
行こうって
思うんですよね…


誰か他の人で
補えるものではない…


替の効かない人なのです


私にとって彼は…