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小ちゃな私はとても
気にしていました
どうしたら人に
大切にされるか？
何も知らない頃から
まわりに気を遣って
小ちゃいのに
小ちゃな大人になって
そんなに
気を遣わなくても…
今思うと周りの人達は
みんな私を大切にして
私を心配して
私の先々の事まで
一生懸命考えてくれて
愛してくれてたのに
大人になった私には
ちゃんと分かってます
でもその思考は
身体の奥に染み付いて
人に尽くすから
愛される
人を大切にするから
自分も大切にされる
過去生の記憶も重なって
私はいつのまにか
人に尽くす事が
普通に出来る
吐いて吸う呼吸みたいに
無意識に行う大人に
育ってました
でも根底には
自分を差し出す事で
生き残っていく為
それによって
自分という人間が
認められて立場を得て
盤石な人生を
歩む事が出来るから
そして彼と出会って
彼と向き合い
共に歩む為に
私がたどり着いた
場所は…
私は自分を
差し出さなくても
何もしなくても
ただそこにいる
それだけで
彼は愛してくれる事
私と彼に格差などなく
障壁も妨害も何もない
誰にも遠慮する
必要など無い事
私が彼の横にいても
何の差し障りも
ないのです
私と一緒にいられる
彼は幸せな男性
そう豪語して
良いのです
だって彼は
今世も 前世も
その前も
ずっと
ずっと
そう思っていて
くれたのだから
私以外に
いないのだと
ただ私なら
それで良いと
私であるなら
それで良いと
深い愛を持ち続けて
いてくれたのです
私が彼に尽くすから
彼は愛してくれる
訳ではないのです
彼は無条件で
私だから
愛してくれるのです
私は以前
彼の大切なものは
会社や従業員…
そのずっと下に私
そんな事を書きました
今は違うと
はっきり言えます
私の事が大事だから
その他も大切に
するのです
彼の最も大切なものは
わたくしです
🤴🏻👼🏻
yuriそうだよ
その通りだよ
👸🏻
そうよね♡
私間違ってないよね
(〃ω〃)