更新が少しばかり遅くなりまして申し訳ございません…少し最近精神的にも肉体的にも辛い状態が続いており、なかなか頭が纏まらない状態が続いていました。今回は少しばかり内容を絞っていますので、どうかご容赦下さい。次回の話からはまた何とか通常通りのペースに戻したいと思います。
〇そして逃げは…加速する!
鬼神仏刀、凄ぇぇぇぇ!!
動くアニメーションで見ているとその時行くんの神速度とその動きが汚いクリス瘴奸の視点から見たら如何に恐ろしいものであるか、を実感。
『ジョジョ』6部のラスボス、プッチ神父「メイド・イン・ヘブン」並みの加速能力(逃げ専用)を手に入れた時行くん
如何なる強力な戦士をもってしてもこの加速能力の前では打つ手もなし。無敵のスタープラチナを持つ空条承太郎でさえ二手遅れ(奸計仕込みで)成す術なく敗れたの考えれば、瘴奸が手も足も出なかったのも宜なるかな。何?あれは単なる瘴奸の意識が薄れつつある表現ではないかって?
どう考えても血しぶきすら回避してしまうとか絶対に常人にできることじゃないだろ!
それにしてもジョジョラスボスのような戦法で戦うジャンプ主人公って一体…でもかえってその神々しさが瘴奸の心に巣食う「鬼」を浄化し、極楽浄土(天国)へと誘う能力と考えれば、「メイド・イン・ヘブン」でも問題ない。というか、むしろプッチ神父は振る舞いや言動こそ聖職者ですが、その内面や本質は俗物の極みなので、神々しさで言えば時行くんの方がよっぽど神々しい(というか今は諏訪大社の見習い稚児なんで、一応神職。表向きは…)ので、うん。
最後は完全に瘴奸はすっかり浄化されたのでした。
瘴奸の敗因として、やはり下手に時行くんに対して恐怖の心を植え付けようといつもの嫌らしいネットリした口調で迫ったら
相手が究極のド変態稚児だったという完全なる想定外の存在であったこと。あと、下手に逃げ回る時行くんを追いかけるなんてせずに、無視して手首の止血にさっさとしてしまったらよかったのですがね…時行くんの剣はまだこの段階では敵に対する直接的な殺傷力ではヘタレなんで、先ほどのようなリスカくらいでないとダメージを与えられない。瘴奸がなまじ相手を子供とはいえ武士として対したのが完全にドツボにハマってしまう結果となりました。
見ろよ、この刀身に移る自分の顔にすっかり赤らめる描写といい、もう本当に絵を描くアニメーターさんもすっかり時行くんの性格を熟知していないとこんなのは描けない筈ですぜ。
〇郎党たちの戦い
今回、冒頭テロップで、「この作品には残酷なシーンがあります」的告知字幕が流れたそうですが、今さらかよという思いを禁じ得ないのですが、あるいは今回は弧次郎と亜也子用のエクスキューズかと思うと納得。ほら、流石に8歳の男女が如何にゲスな悪党とはいえ、大人の首を刎ねるというのはやはりちょっとコードにギリギリ触れる可能性あり。まあこの後もどんどん生首チョンパが続くけどね。
吹雪「思ってたより大したものを隠してなかった」
激戦になるかと思いきや、あっさり対戦相手に隠しの「底」を見抜いてしまい、始末されてしまったフランス野郎…じゃないや腐乱。彼が本当はどうすれば良かったのかというと…
U杉N顕「だから某の実験に最後まで参加していれば、こんなあっさりと敗れることは無かったのに…残念」
まあマッドサイエンティストのU杉さんの下で残っていれば、思考も理性も無い改造人間になっていたのを考えるとやはり腐乱にとってはこの乱世を生きるにはハードすぎたということですかね。実際、吹雪もそうだし、大楠公もそうなんですが、「隠している才、強さ」の大きさはもっと上な人間が勢揃いなんで。
〇大楠公、遂に声が公開
大楠公「そなたはいつも闇の中におられますなあ」
魔術師キター!!
ここでまさかのとっておきの大物・楠木正成に鈴村健一氏を起用するとは完全に狙っているな、スタッフ!
・少数をもって多数の兵を破る戦術の邪道を行く名将
・後方の無理解な上層部に悩まされて、常に戦略的に縛られた立場にいる不遇の名将
・実像より遥かに巨大な英雄象
・生活無能力ダメ人間(笑)
おお、完全に一致している。如何に魔術師といえども、相手が南北朝のラスボスという合理的論理の効かない相手だとやはり不敗とはいかないのが、残念な所。銀英伝に「足利尊氏」のようなキャラ出したら、世界観が崩壊してしまうからね。仕方ない。それにしてもまさかの魔術師大楠公ときたら、絶対これはもう第2部やるのは前提でしょう。でなきゃこんなスズケンさんを出してくるなんてあり得ないからね。

















