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廃墟な自然

狭山湖周辺の道路は季節を充分に感じることができる自然がたっぷり。

好きな道です。


そして僕は天使になった

ところが、以前から不法投棄が多く とても悲しい限りです。


そして僕は天使になった

ラブホや住居の廃墟後も手つかず。
あのまま放置されて行くのかな~~

そして僕は天使になった

山を降りてしばらく行くとガラクタ屋敷?にパンダと象。
なんともキッチュでした。

捨てる者あれば 拾う者あり



そして僕は天使になった

えらい絡んでた。

あたんのか?
当たんないのか?

ただな、当たっても悪いことがあるのは簡便な!!

で、どうなんだよ?!

当たんのか?

当たんないのか!!??

どっちなんだよ!

でも 悪い事言ったら、ただじゃおかねえかんな!!!!


新宿の奥は深い。

そして僕は天使になった-??.jpg




yoshi writed

蕎麦屋 土家 

ずっと気になっていた

東村山にある

蕎麦屋 土家 


そして僕は天使になった
に、潜入。

そして僕は天使になった

古民家を改築してて
中はわりと広いのですが カウンター少々と 6人がけのテーブル 2人用のコーナーテーブルがひとつ と座席数が少ない。落ち着いた店内って言うとありきたりになってしまうがこだわり抜いた間取りで、少ない客席の 間 の取り方が絶妙。

奥の小川が見える6人がけテーブルに通され
H田と贅沢に座る。

メニューも少なめ
気になっていた だしまきたまごと
田舎蕎麦850円を注文

で、最初に出てきたのがお茶と昆布の煮

これが抜群にうまい。醤油誰?お茶と合います。お酒ならモッとあうでしょう・・

で、しばらくすると だしまきたまご登場!
二人前ゆうにあって 大根おろしとショウガを少々、でダシ醤油をかけて食うのです。

これが激うま!甘みを抑えややとろみある半熟を含んだたまごと
大根おろしにショウガ!これが絶妙に辛みと風味をかもし たまりません。

そして僕は天使になった

で、メインディッシュの蕎麦へ!
このたまごで俄然テンションがあがり期待マックス!

そして僕は天使になった

で、口数の少ない店主が床を軋ませながら
手製の器にのせた蕎麦を持って登場。

少しとろみのありそうな質感。
上品に器につまれ、早速 実食!

うう、うまい!
今迄食った事の無い 蕎麦 
つけダレも濃すぎず ちょうどいい!


そして僕は天使になった

うまい。

うまい。

で、なんともおちつける空間。

そば湯を最期に頂いて

こりゃあ いい。

そばがきもきっとうまいだろうな~~

今度は是非 夕刻にゆっくり来たいと 思いつつ・・

お店を後に・・・ 流行ること必至でしょ。これは・・・

かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ★★★★☆

監督スパイク・ジョーンズ
出演キャサリン・キーナー、マックス・レコーズ


今日は楽しみにしていた映画を娘アNとデート。
期待通り、カレンOの楽曲とスパイクリーの描く世界観がたまらない。

内容としては
両親が離婚し、姉のクレアと一緒に3人で暮らす、やんちゃな少年・マックスはある日、母親とケンカをし、外に飛び出してしまった。気がつくとボートで大きな海に出ていたマックスは、やがてある島にたどり着く。そこでマックスが出会ったのは、謎だらけの不思議なかいじゅうたち! 大きくて見た目の恐いかいじゅうたちは、長い間、自分たちを導いてくれるリーダーが欲しくてたまらなかった。彼らは見たことのない小さな男の子に驚くが、やがてマックスを自分たちの王様にする。王様となったマックスは誰もが幸せになれる場所を創ると約束する。しかし、マックスはすぐに気づく。王国を支配するのはもとより、かいじゅうたちとの関係も最初に思ったよりもずっと複雑だということを――。『マルコヴィッチの穴』のスパイク・ジョーンズが手がける、絵本の名作「かいじゅうたちのいるところ」の実写映画化。

破壊的で孤立感あるキャロルとマックスが重ね合いながら傷つけ合いながらリアルに子供の揺れる心情を描く。

更にうちの長男Rオの屈託の無い笑顔が目の前に浮かび、きゅーーーんと映画に重なり合って

エンドロールで流れる主題歌Karen O & The Kids - All Is Love (Where The Wild Things Are)
では号泣。何とも言えない感動があった。

子供は妄想の中で夢を描き、幸せや恐怖を描く。大きな足跡に踏みつぶされそうになりながらも妄想の世界でモガキながら自分を見つける子供の心。 その心は愛の中にある。 そしてその愛を包むのは家族の愛。そんな愛こそ全て。そんな事を教えてくれる作品だった。

絶対、エンドロール迄席を立っちゃいけません。

そこに答えがある。




加藤泉

私の友人に加藤泉という男がいる。


そして僕は天使になった


彼は、私の家に下宿し、同じ美大を志し、
美大受験のため予備校で死ぬほど絵を描き

描き終えて一緒に家に戻ると
リビングに2人の絵を並べ、ろくに絵も解らない父が
乱暴に批評をした

そして

彼は武蔵美

私は多摩美

に、それぞれの志望校に現役で受かる事ができた。


入学後はそれぞれの道を歩み、暇があると彼の家で呑みあかし
美術や社会の在り方、そして生方を大いに語り合った。

そしてお互いアーティストを志しながら、更にそれぞれの道を歩み



月日が経ち いつの間にか子供も生まれ、私たちは大人になった。



今、彼は世界の舞台にいる。
世界中のコレクターが彼を支持し、各国の雑誌でも引っ張りだこ。ビエンナーレでも日本人で初めて
イタリアブースで飾られ、美術界の話題をさらった。近い将来、村上隆や奈良良智等日本を代表するアーティストをしのぐ作家になることは確実だ。


そんな彼と数年ぶりに、白山にある彼の大きなアトリエで呑むことになった。


そして僕は天使になった


アトリエは彼の大好きな物で埋め尽くされ300号の絵を描くのにも不自由ないたっぷりな空間

そこに彼の作品の象徴である「胎児」の絵や彫刻が並んでいた。

圧倒的な存在感と独特の色彩。


酒を交わしながら10年ほど前の会話が走馬燈のように私をよぎる



嫁と暮らしていた賃貸の家で私が啖呵を切った

「おまえ、少しは考えて動いた方がいいぜ、子供も出来るんだろ?」

「うるせえな、俺は俺の道があんだよ。俺は世界で売れるんだよ!間違いなく世界的に有名になるんだよ!」

「つったってお前、今食いモン困ってうちのお袋に米もらいにいってんじゃんか!美術の世界はそんなあまくねええんだよっ!」

必要以上になじりあい 傷めあって 泥酔で将来をガナリあった。

その夜以来、2人で将来や夢を語ることはなくなっていた。


で、あれよあれよに 彼は売れた。

で、久々の呑み。

昔話もさることながら、彼の現状にただただ驚かされた。

やはり夢はしっかりもたないと。しっかり持てば夢は叶う。


これ持ってきなよ。


加藤はそう言って
アンティークのホッチキスとベルリンで販売されていた子供用の塗り絵ノートをくれた。

風の強い寒い冬の夜だった。

そして僕は天使になった