もとい ハエは凄い | そして僕は天使になった

もとい ハエは凄い

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ハエ 高田馬場 ラッシュの中 オッサン の背中にハエ

私は東村山から 講師先の専門学校がある巣鴨に向かう。

そう、今日から先生である。

で、朝早くから激ゴミ電車。
と、私の前に 何とも不幸そうな顔をした船越英一郎似のおっさん
で、混雑の中背中を私に向けると そこに ハエ。

何ともこのハエ しぶとい。

東村山から高田馬場までの約25分を微動だにしない。
二日酔いのゲロのように高田馬場のホームで列車からなだれ出る群衆に身を任せる私とハエおっさん。


しかしハエは微動だにしない。

そして下りのエスカレーター ここでも動かない。

死んでいるのか?

死んでいるなら へばりついてしまっているのか?

生きているのか?
生きているなら、何故動かん。


ハエ