こんにちは、KAIFACTORYです。
私たちは日々スポーツ指導を行っており、
かけっこや球技、水泳や体操等
あらゆる種目の指導を承っておりますが、
小学校高学年のお客様からの依頼で多いのが、
縄跳びの連続2重跳びや3重跳びです。
学校の課題で一番高いレベルに設定
されていることの多い3重跳びは、
ジャンプ力は勿論のこと、瞬発的に
身体を動かす能力が高まるため、
球技や体操など、縄跳び以外のスポーツで
必要な、着地から次の動作に移る速さを
高めることが出来ます。
というわけで今回は、指導している
子がどのようにして3重跳びを
跳べるようになったのかを、お伝え
したいと思います!
小学2年生の時にトレーニングを開始した
彼は、小学5年生の頃初めて3重跳びに
成功しました。
現在彼は高校3年生、週に1回のトレーニング
を継続し、3重跳びは連続57回、更に
4重跳び連続11回、5重跳び1回を
跳ぶことが出来ています。
彼はまず、2重跳びを連続30回跳ぶことを
目指しました。
始めのうちは力を振り絞ってやっとの思いで
30回に到達しますが、繰り返し練習を行う
ことで、姿勢を真っ直ぐ維持して跳び続ける
持久力が身に付き、30回が50回、70回と
伸びていきました。
もちろん、1日2日で出来るようになった
訳ではありません。
半年、1年とトレーニングを続けて
徐々に回数を増やしていきました。
30回を続けて跳べるようになったら、
次は回す速さを上げる練習です。
まず、縄無しでジャンプを行い、空中で
外ももを素速く3回叩きます。
縄は身体の横で持って動かしますので、
ももを叩く際は前ももではなく外ももを
叩きます。
3回叩くことが出来たら、次は
縄を持っての練習です。
前跳び3回、2重跳び2回でリズムをつくり、
3重跳びにつなげます。
2重跳びを間にはさまずに3重跳びを
跳ぼうとすると、回すリズムが急激に速く
なってしまうため、力を入れるタイミングが
分かりにくく、引っかかりやすいです。
縄が地面に当たる音を聞いて、腿を叩いた時
のリズムと合わせていきましょう。
ここでのコツは、ジャンプして直ぐに
1周目の縄を通すです。
3重跳びが1回跳べると、それまでは想像も
しなかった可能性を感じ、「もっといける
かも!?」という意欲が湧き上がってきます。
皆さんも、学校一の縄跳び名人を目指して
みませんか??
