こんにちは、KAIFACTORYです。
今回は、水分補給について!
水は身体をつくったり健康を維持する
うえで欠かせないものです。
そこで今回は、水分の体内での役割と、
1日に必要な水分量の計算方法に
ついて書いていきます。

体内の水分構成量
年齢や体脂肪によって多少のばらつきが
ありますが、体重の約60%を水分が
占めています。
口から摂取した水分は腸から
吸収されて、血液や細胞などの
体液として全身を循環します。
体液には、以下のような役割があります。

①酸素や栄養を各細胞に運び、
不要な老廃物を体外へ排出する

②血液を循環させ、発汗を促して
体温を調節する

③新陳代謝が円滑に行われるよう
サポートする


厚生労働省が発表している日本人の
食事摂取基準に、1日に必要な水分の
目安量が設定されています。
生活活動強度が低い人は1日あたり
2.3~2.5L程度、生活活動強度が
高い人で、1日あたり3.3~3.5L程度です。

成人の1日に必要な水分量は、
以下の式で計算できます。
必要水分量(ml/日)=
体重(kg)×年齢別必要水分量(ml/kg/日)
22歳~54歳:1日あたり35ml/kg
55歳~64歳:1日あたり30ml/kg
65歳以上:1日あたり25ml/kg
例えば、体重50kgの30歳女性の
1日に必要な水分量は、
50(kg)×35(ml)=1750(ml)
となります。
この必要水分量は食事から摂取する
水分量も含まれた量で、食事に
含まれる水分量は約600ml前後です。
そのため、1日に水分として摂取する
必要最低量は、
1750(ml)-600(ml)=1150(ml)
となります。

一度で吸収される水分の量はコップ1杯(200ml)程度なので、一度にたくさんの
水分を摂っても意味がありません。
そのため、1日に必要な水分量を
200mlで割った回数、例えば1日の
必要量が1.2Lの場合は、6~8回程度が
最適です。
夏の暑い日や運動中などは、一口ずつ
こまめに補給しましょう!