こんにちは、KAIFACTORYです。
今回は、前屈のストレッチについて
書いていきます。


よく体育の授業の準備運動で、勢いを
つけて前屈のストレッチを行っている
のを目にしたことがあるかと思います。
しかし、正しいフォームを理解せずに
行っていては中々柔らかくなりません。
硬くなっている筋肉の部位を理解し、
正しいフォームで行うことが大切です。


前屈やあぐらの姿勢、長座の姿勢で
腰が丸まってしまうことがある場合、
腿裏の筋肉の硬さが大きな原因と
なります。
腿裏の筋肉は普段の姿勢や癖から
硬くなっていきます。
長時間のデスクワークやスマートフォン
操作など、肩が前に出る姿勢は猫背の
姿勢になります。
猫背の姿勢は腰や背中が丸まり、
骨盤が後傾するため、腿裏の筋肉が
伸ばされず硬くなってしまうのです。


骨盤が後傾してる状態のまま前屈を
行っても、ターゲットである腿裏の筋肉
を伸ばすことが出ません。
腿裏を効果的に伸ばすには、後傾している
骨盤を立てて前屈を行うことが大切です。


座った時に腰が丸まってしまう場合は、
クッションなど厚みのあるものを
お尻の下に敷いておくと骨盤を立てて
行うことができます。
無理に膝を伸ばす必要はありません。
骨盤を立てることを大切にしたいので、
膝を曲げて行っても大丈夫です。


骨盤を立てる際にはたらく筋肉は、
足の付け根です。
立った状態では膝を上げる際に、
寝た状態では膝を抱えて痩せると
力をかけることが出来るのですが、
この足の付け根の筋肉が硬くなって
いると、そもそも骨盤を立てることが
難しくなります。


ですので、まずは膝を引き寄せて
足の付け根の筋肉を動かすこと!
そして骨盤が立ってきたところで
前屈を行うようにしましょう。