こんにちは。

今回は、感銘を受けたスポーツ選手の言葉をご紹介します☆


私たちKAIFACTORYが応援しているプロ野球チーム、阪神タイガース🐯の藤浪選手が、キャンプ中のウォーミングアップ前に、メンバーに向けて言ったことです。

阪神タイガースは、キャンプの恒例として一日ごとにリーダーを変えて練習を行っているのですが、この日は藤浪選手の番でした。

ウォーミングアップの前に、「勝ちきることを1つ1つ意識してもらいたい」と切り出した後、メンバーたちに向けてこのように言いました。


藤浪 「遥人(高橋遥人選手)、日本で1番高い山の名前は?」


高橋 「富士山!」


藤浪 「じゃあ2位は?」


高橋 「…。」


藤浪 「井上コーチ、日本で1番大きい湖の名前は何ですか?」


井上ヘッドコーチ 「それは琵琶湖やろ。」


藤浪 「じゃあ2位は何でしょうか?」


井上ヘッドコーチ 「何やろな…。」


藤浪 「2位は霞ケ浦、日本で2番目に高い山は北岳です。皆さん、2位は知らないと思いますそういうことです。1位にならないと、勝ちきらないと意味がない。弱い自分に勝つ。相手に勝つ。普段の1つ1つのプレーから勝つことを意識してプレーしてもらいたい思います。」


「日本で2番目の山、湖を知っているか?」

という質問は、藤浪選手が高校時代に監督から聞かされ、日本一になるための強い心を育て、甲子園の春夏連覇に導いた表現だったのです。


"みんなで富士山になりましょう!"と言う藤浪選手の言葉からは、スポーツにかける熱い想いや覚悟が伝わりました。


プロスポーツ選手は、自分のチームが1位になるために日々練習に励みますが、一般人の私たちは、特に誰かと競うということはあまり多くないかと思います。

そのため、プロスポーツ選手と私たちの土俵は一見かけ離れているように見えます。

しかし、藤浪選手の言う「弱い自分に勝つ」ということは、誰にでも出来るけれど、出来ていない人が多いということだと思います。


例えば…

ダイエットのために、甘いものに手を出してしまいそうな自分に勝つ

宿題をサボってしまいたくなる自分に勝つ

目標を諦めてしまいそうな自分に勝つ


などなど。


これらは出来るか出来ないかではなく、ただ「やるかやらないか」です。

一日だけなら簡単ですが、一週間、一ヶ月、一年続けるとなると、気合や覚悟が必要ですよね。


スポーツ選手も私たちも根本は同じで、"弱い自分に勝つ"を繰り返しながら成長しているのだなと感じた言葉でした。


私の中にはまだまだ沢山の"弱い自分"がいますが、藤浪選手を見習い、毎日勝ち続けたいと思います🔥