こんにちは、KAIFACTORYです。
今回は、足の付け根の筋肉、
腸腰筋について書いていきます。

腸腰筋は、歩いたり走ったりして
太ももがお腹に近づく時や、
あぐらをかく時、足の内側でボールを
パスする時など、太ももの骨が外側に
向かって回転する時に使われます。

この腸腰筋を鍛えると、どのような
良いことがあるのでしょうか。
主なメリットを2つご紹介します。

①基礎代謝量が高まりダイエットの
効率がアップ

基礎代謝量とは、人間が生きていくのに
消費する最小限のエネルギー代謝量
のことです。
運動をしていなくても、心臓を動かし、
呼吸し、体温を維持するなどの行為で
エネルギーを消費しています。 

じっとしているときでもカロリーを
消費するため、基礎代謝量が多い方が
痩せやすい体ということになります。

基礎代謝量の内訳では、心臓や
脳などに比べて筋肉の消費量が
多いことがわかっています。
筋肉の中でも重要なのは、
体温維持に関わるインナーマッスル。
インナーマッスルのひとつである
腸腰筋を鍛えると、基礎代謝量を
上げてダイエットの効率をアップ
できるのです。

②綺麗な姿勢で若く見え、腰痛予防にも

腸腰筋には、骨盤を前傾させて
姿勢を正しく保つはたらきがあります。
腸腰筋が衰えると骨盤が後ろへ
倒れてしまい、猫背になって年齢
よりも老けてみられることも!
全身の血流も悪くなり、肩こりや
腰痛、便秘の原因にもなってきます。

腸腰筋を鍛えることで、見た目の
綺麗さだけでなく、普段の生活でも
疲れにくく若々しい体を保つことが
できるのです。


その他にも、腸腰筋の主な機能である
脚を持ち上げる動作が発達することで、
長く歩き続けられるようになるため、
介護予防にも効果があります。
いつまでも
自分の脚で立ち、好きな所へ歩いて
行ける体を保つことは、
自分のためでもあり、支えてくれる
家族のためにもなりますよね。

不調が出てから慌てないように、
今からトレーニングしておきましょう!