こんにちは、KAIFACTORYです。

今週末、東京は土日どちらも最高気温
30℃と出ております。
気温が上がってくると起こりやすいのが、
寝ている時の足のつり🦵

最近、レッスンに来られたお客様で、
夜中寝ている時に足がつるという悩みを
お聞きしましたので、今回は足がつる
ことの原因と対処法について書いていきます。


「足がつる」ということは、
自分の意志とは関係なく足の筋肉が
とつぜん痙攣を起こすことで、
筋肉に力が入ったたまま硬くなり、
元に戻りにくくなって痛みがでる
ことをいいます。


皆さんもこれまでに、足がつったという
経験はあるかと思いますが、
暑さで筋肉が熱をもったまま
冷されないでいると、少しずつ疲労が
溜まっていきます。
入浴やストレッチをすることで回復させる
ことが出来ますが、シャワーのみで
済ませてしまったり、ストレッチを
せずに寝たりすると、溜まった疲れが
抜けず、筋肉は故障ぎりぎりの状態に
なっていきます。
30℃以上の真夏日や、35℃以上の猛暑日が
続くと、知らず知らずのうちに筋肉に
疲れがたまっていき、疲れが抜けない
ままでいると特別変わったことをした
訳でもないのに、足がつることがあります。


原因は、寝ている時の姿勢にも
あるかもしれません。
仰向けで寝ることが多いと、
爪先が布団の重みで押され、わずかでも
ふくらはぎに力が入ってしまいます。
途中で横向きになることもありますが、
仰向けの姿勢が長く続くと、ふくらはぎに
力が入りっぱなしになり、寝ている最中に
足がつるということがあります。


では、この不快な足のつりを防ぐためには
どうすれば良いのでしょうか?

まずはストレッチをして伸ばすことです。
揉みほぐすことは、ガチガチに
入った筋肉の繊維を傷つけてしまう
可能性があるので、絶対にしないでください。




指先がつった場合は、座ったままつま先を
持って手前に引っ張りましょう。

ふくらはぎがつった場合は、立ち上がって
前後に足を開き、後ろ足の踵を離さないように
して前に体重をかけます。

ストレッチに関しては、お風呂上がりで
筋肉が柔らかい時に毎日1分でも行って
みてください。

それ以外にもう1つ、氷で冷やす
という方法もストレッチと共に
取り組んでみましょう。
やり方としては、まずはアイスパックを
作ります。
患部の広さに合わせて10〜20個程の氷を
ビニール袋に詰め、平にした後に空気を
吸って密閉状態にします。
注意点としては、家庭用の製氷機ですと氷が
冷た過ぎて低温火傷になってしまいますので、
一度水道の水にさらして温度を上げてから
密閉状態にしましょう。



アイスパックが出来たら、今度は患部に当てて
20分、タオルで巻いて圧迫しながら冷やします。
腰痛をお持ちの方も、うつ伏せ姿勢でアイス
パックをあてて、上から重りをのせて
冷やすことで痛みを抑えることが出来ます。


そして、冷えた筋肉は先ほどご紹介した
ストレッチで伸ばし、血液と酸素の流れを
良くしてから寝ることで、身体をリラックス
させて睡眠の質を高めることが出来ます☆


夏も思い切り身体を動かせるように、
足の疲れをいち早く回復出来る
方法を知っておきましょう!