梅雨明けと同時にランクル70のエアコンコンプレッサーが壊れてしまいました。正確にはマグネットクラッチの不良と思われます。
この暑さですので、エアコンなし車は身体に良くないので、妻のエブリイワゴンを拝借して通勤に使用していました。
職場に到着し、エンジンを停止したところボンネット内でゴボボボと冷却水リザーブタンクが何か訴えています。
リザーブタンクを見ると殆ど空の状態でした。
帰宅時には、ペットボトルで水を補給し、帰宅するも37Km走行しただけで、リザーブタンクの冷却水が1/4位に減少してしまいます。
ラジエターキャップを疑い、外して目視したのですが目立った異常は無いように思えました。
そこで、怪しいのがエブリイワゴンにはサーモスタッド上にウォータープレッシャーというキャップがあり、ゴボボボの原因として結構多いようです。幸いオーバーヒートには至りませんでしたが、放置していたら必ずオーバーヒートしてしまいます。
スズキディーラーにパーツ注文しました。サーモスタッドは交換して間が無いので、今回はウォータープレッシャーキャップ(品番 17561-68H10-000)と念のためラジエターキャップ(品番17920-68HA0-000)を交換します。

価格は両方とも同額で1個800円、税込み合計1,728円でした。
早速作業を行います。

まずは、センターコンソールを外します。クリップ4箇所を外すし、ドリンクホルダーを上に引き抜きます。

すると+ネジが隠れているので、これも外して、次に10mmのボルト4本を外せば邪魔なカバーが移動できました。

カバーの真下にサーモスタッドがあり、その上に8角形のプレッシャーキャプがあります。
キャップはラジエターと同じように押し回しすれば外れます。この時冷却水が漏れますが、今まで水を足してしのいできたので、最後に調整するため気にせず流しました。

右が新品で、左が外したものです。圧力弁のゴムが千切れてバネが飛び出してきました。

これでは、全く機能していない状況です。

新品のウォータープレッシャーキャップを取り付けてエア抜きボルトを緩めエアー抜きしながらロングライフクーラントを入れて、新しいラジエターキャップで閉じれば終了です。
これで、オーバーヒートを心配しないで走れると思います。