通勤で使用していたランクル70のミッションが不調となってしまったため、色々と考えたのですが、今回は後20年乗るつもりで思い切って通勤車を購入する事としました。
ルビコンは、4WDのローレンジのギア比が低かったり、ランクル70と同様に前後デフを車内からロックでき、フロントのスタビライザーもフリーに出来るといった走りを重視したグレードで再びジープを購入する際にはルビコンを買いたいとルビコンが発表された時から思っていました。
過去私が所有した車両の中で、もう一度乗りたいと思い続けていた車両はジープでした。

1987年に初代YJラングラーがCJ7に代わり発売され直ぐに購入しました。この初代ラングラーは、CJ7やスズキジムニー(サムライ)などアメリカでJターン問題の標的に合ったため、オンロードにおける横転を考慮した結果、凹凸で直ぐに浮いてしまう伸びない足回りとなっていました。
当時は、富士山に4WDで入れた時代でしたので、伸びる足回りに交換しオフロードの楽しさを味わいました。その後四駆ブームで台数が増えたり、マナーや自然保護の関係で、走れる場所は有料のオフロードコースみたいな状況になってきたのと、アメ車らしさムンムンのフルサイズブレイザーが欲しくなり、ジープを降りてしまいました。しかし、何故かジープだけはもう一度乗りたいという思いが何時もあった処へ、妻がラングラーアンリミテッドサハラを購入し、時々運転するたびに「やはりジープを運転するのは楽しい」と自分も欲しいと思うようになっていた時に、ランクル不調が重なり乗り換えとなりました。

購入したのは、ジープラングラーアンリミテッドルビコンハードロックというモデルで、サハラは高級志向なのに対し、ルビコンはオフロードを重視したモデルです。


ルビコンでは、ボンネットがインテークフードであったり、他のモデルとの差別化がされています。

ハードロックの特徴で、サイドステップにロックレールが使われています。

そして、シートは黒か赤の選択が出来ました。

ルビコン専用アルミホイールにもジープのイラストが入っています。

本国では、2017年に次のモデルであるJLラングラーが発表され、2018年はJKとJLの併売が行われていたようですが、日本ではやっと10月末にJLラングラーが発売されるようです。本国のカタログにはルビコンはあるのですが、日本の正規ディーラーでの取り扱いは無いようです。

モデルチェンジにより、エンジンが2リッターターボ(ハイオク仕様)と今まで通りの3.6リッター(レギュラー仕様)になる事、オートマが8速になる事など分かっていましたが、排気量が大きい方が税金では不利ですが、フラット感があり好みな事、8速は燃費に貢献するでしょうがミッション内部の消耗品が多くなる事、何よりルビコンが無く(その内限定車で時々販売すると思いますが・・・)価格もアップしてしまう事などから、迷わずJKを選択しました。
しかし、残念ながらルビコンの新車はディーラー車として現在は無く、最後のハードロックが販売された2016年モデルで、色はライノーを探したところ、運よく見つかり納車となりました。
並行輸入車で新型JLルビコンが入ってきていますが、任意保険で平行車は条件が悪かったり、アフターの面を考慮してディーラー車に拘りました。

運転しての感想は、オンロード走行ですので妻のサハラと同じ感覚ですが、運転していてやはり楽しいです。通勤車ですので、走行距離はかなりのペースで進むでしょうが、メンテをしっかり行って長く乗り続けたいと思っています。