エブリイワゴンが段差を超える際などに、フロント足元裏側で、ゴトゴト音が暫く前からします。スタビライザーのブッシュがヘタってガタが出ているのだろうと思いながらも交換を先延ばしにしていました。

ところが、スタビライザーのリンケージのブーツも穴が空いているのが確認できたので、交換する事にしました。ロアアームのブッシュも痛んでいましたが、まだ使えそうでした。

この位置は、車検の際下から確認しにくいので、車検で指摘されることは無いと思いますが、スタビライザーブッシュと共に交換する事にしました。

先ずは、リンケージを外します。14mmのナットで留まっていますが、そのまま回すとボールジョイントなので、そちらが回転してしまいます。ボルトの頭にヘックスレンチを入れられるようになっているので、ヘックスで固定してナットを外しました。

ジャッキアップしたせいか、ここでタイロッドエンドブーツが潰れてグリスが出てきているのを発見してしまいました。急いで、部品屋さんに行きブーツを購入してきました。

タイロットを外し、ブーツ交換を行います。

ブーツはスプリングで固定されているタイプでした。グリスを注入してブーツを取り付けます。

これで、タイロッドエンドブーツは大丈夫ですので、本題のスタビライザーのブッシュ交換に着手します。
12mmのボルト2本で固定されているのですが、作業範囲がとても狭くアンダーカバーを外して手を回しながら交換しました。

上が新品で、下が11万キロ走行後のブッシュです。大分ヘタっているのが分かります。
交換は左側は右側に比べ、工具が入りやすくすんなりと作業できました。

最後にリンケージを取り付けて、終了です。リンケージはブーツだけの部品が出ないためアッセンブリ交換となりました。
作業を終えて、試走したところ砂利道でもゴトゴト音は出ず快適に走れました。やはり不調が出たら直ぐに対処した方が良いですね。