国際図書館連盟(IFLA)、アクセシビリティメタデータに関する声明“Accessibility Metadata: Statement and Principles”を発表(カレントアウェアネス 4/22)
https://current.ndl.go.jp/car/277827
2026年4月20日、国際図書館連盟(IFLA)は、アクセシビリティメタデータに関する声明“Accessibility Metadata: Statement and Principles”が同連盟の理事会の承認を得たことを発表しました。
アクセシビリティメタデータは、リソースのアクセシビリティに関する情報であり、障害のある利用者に公平なアクセスを保証するために不可欠なものとしています。
具体的には、国際的な図書館・情報コミュニティーが実施すべき事項の提言、アクセシビリティメタデータの設計及びユーザビリティに関して遵守することを推奨する原則などが盛り込まれています。
(サイトより引用)
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障害を持つ利用者の立場では、アクセシビリティメタデータが欠落していたり、不正確だったりすると、他の利用者よりも多くの労力とストレスを強いられ、必要なコンテンツを見つけ、アクセスすることが困難になります。
この声明は、書誌情報にアクセシビリティ機能と危険性に関する明確で構造化された情報を含めることを標準化するための第一歩となっています。