スマホの中に手話通訳者がいる日常。「遠隔手話サービス」の可能性とは?(withnews)
遠隔手話サービスは、スマホやタブレットなどを使って、ろう者と聴者の双方のやり取りを画面越しの手話通訳者が同時通訳するシステムです。通訳者が同席せずとも、目の前の人や電話先の相手らとタイムラグなく話せることが特徴で、銀行などの企業や自治体が窓口業務などに導入するケースが増えています。
サービスを提供する企業のひとつが、ICTを用いた意思疎通の支援事業を展開するプラスヴォイスです。鬼木笑さんと森本有加さんは、同社のコンサルティング事業部に所属し、サービスの普及に取り組んでいます。
現在、鬼木さんと森本さんが取り組んでいるのが2025年11月に東京で開催されるデフリンピックにかかわるプロジェクトです。旅行会社のJTBと共に、世界各国からやってくる選手たちの送迎や試合会場への移動の際に、遠隔手話サービスを提供できるよう準備を進めています。
遠隔手話通訳が普及していない国への対応策、国際手話ができる人員の確保などの課題はありますが、「初めて来日する選手やスタッフの皆さんに、遠隔手話通訳を体験してもらえることを楽しみにしています」と森本さん。
(サイトより引用)
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お二人には遠隔サービスの牽引車になってほしいですね!
電話リレーサービスは通話相手が現地にいないことが前提のサービス。
遠隔通訳は、同じところにいる聴覚障害者と聴者が通訳を介してコミ可能にするサービス。
聴覚障害者本人が利用する場合と、聴覚障害者にサービスを提供する側が用意する場合のように、利用主体が異なる場合等対応が異なります。このため使い分けがされています。
ただ、オガワ個人は、いずれサービス形態が融合してもよいような気がします。
