第35回(令和6年度)手話通訳技能認定試験 試験結果
令和7年1月31日(金)合格発表。
受験者数1,076名 合格者数59名 合格率5.5%
(昨年度はそれぞれ1,041名 合格者数127名、合格率12.2%)
年齢分布
20歳代11名18.6% 30歳代8名13.6% 40歳代15名25.4% 50歳代22名37.3% 60歳以上3名5.1% 平均年齢44.3歳(昨年度46.9歳)
受験地域 埼玉会場18名 東京会場25名 大阪会場10名 福岡会場6名
(サイトより引用)
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(社福)聴力障害者情報文化センターのサイトから。毎年のようにチェックしています。
以前は男女別合格数・率も発表されてましたが、昨年からなくなったようですね。
以下、データからの推測等。小川文責です。
手話通訳士試験受験者数は
受験者数令和4年度1,097名 3年度1,071名 2年度1,100名 元年度1,105名 平成30年度1,037名
合格者数令和5年度127名 4年度146名 3年度103名 2年度121名 元年度108名 平成30年度85名
ここ数年は100名前後で推移しています。
合格率、令和5年度12.2% 4年度13.3% 3年度9.6% 2年度11.0% 元年度9.8% 平成30年度8.2%
第27回はわずか2.1%、23名ということもありました。
今回の全体合格率5.5%、59名というのはそれ以来、二番目の低さ・少なさです。
今回、都内の合格者数18人。次いで埼玉7人(さいたま1人)大阪0人、神奈川7人(横浜4人・川崎1人)、愛知4人(名古屋4人)、栃木・兵庫が各3人。
今年は栃木県から12人受験して3人合格、名古屋市から16人中4人合格と、比較的合格率が高かったです。指導がいいのかな?
これで国内の手話通訳士試験合格者数は、4,301名になるようです。(全員名簿登録されるわけではない)
このうち1月末現在の登録手話通訳士数は4,201人。なかなか増えないですね。
一方手話通訳士数の地域格差の広がりという問題もあります。
少ない地域は、今回の合格者を含めて、佐賀県10人、福井県15名、島根県15名、山形県17名、徳島県19名かな。山形県は手話通訳士が数名転出したのでしょうか。
全員登録したら、多い順に東京都952人?神奈川県413人?大阪府307人?埼玉県288人?兵庫県197人? となるでしょうか。