音楽の見える瞬間(とき): ホワイトハンドコーラスNIPPONのきせき

2,200円(税込)

鈴木 款 /著

アルテスパブリッシング刊行

232ページ 2026/5/27

 

声だけでなく、手話をもとにした「手歌(しゅか)」をもちいて歌う合唱団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」は、さまざまな“違い”をもつ子どもたちが創造性を思い切り発揮し、力を合わせて音楽に取り組む「インクルーシブな合唱団」。

南米ベネズエラで「エル・システマ」の一部門として生まれた「ホワイトハンドコーラス」が日本で花開き、個性ゆたかな子どもたちがいくつもの“壁”を乗りこえて、ついに音楽の都ウィーンでのベートーヴェン《第九》演奏会を成功させるまで──。

(アマゾンより引用)

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視覚障害のある子どもたちの「声隊」、聴覚障害のある子どもたちの「サイン隊(手歌)」が一緒になることで、声で聴き、目でサインを見る音楽のかたちを表現しているグループ。
それも言われるままやらされるのではなく、メンバーの子どもたち自身がどのようにしたらよいのかを考え、パフォーマンスに取り組む芸術制作なのだそうです。
自分たちで表現しようとする取り組みがステキです!