AI 筆談機「ポケトーク mimi 2」および あらゆるディスプレイを翻訳機に変える「ポケトーク V」発売へ 

~2026 年中に販売開始、未開拓市場の獲得を推進~(ポケトーク株式会社 260416)

https://pocketalk.jp/hubfs/resource/corporate/pr/pr_20260416_02.pdf

 

ポケトーク株式会社は AI ボイス筆談機「ポケトーク mimi 2」と、会話をリアルタイムに多言語字幕として表示し、あらゆるディスプレイを翻訳機に変える「ポケトーク V」を、2026 年中を目処に販売開始します。

©POCKETALK CORPORATION

日本国内の難聴自覚者は約 1,430 万人にのぼる一方で、補聴器の使用率は 15.2%にとどまり、約 85%が十分な支援 を受けられていない未開拓市場が存在しています。

従来の“聴覚補助”を中心とした市場に対し、“音声の可視化”という新たな価値提案により、需要の顕在化余地が大きい領域です。

「ポケトーク mimi 2」は、当社として初めてオフライン環境での AI 処理に対応した製品であり、端末上での高速かつ高精度な音声処理を実現しています。通信環境に依存しない即時利用性とプライバシー性を担保するとともに、継続的な通信費用を必要としない低コスト運用を可能にしました。

<料金プラン >未定

 

「ポケトーク V」は、会議室などでの会話をリアルタイムに翻訳し、ディスプレイに字幕表示することで、“その場に通訳 がいる状態”を常設化する製品です。

<料金プラン (提供予定価格)> • 月額プラン:10,000 円/月(+税) • 年額プラン:100,000 円/年(+税) • 買い切りプラン:200,000 円(+税)(3 年目以降は、70,000 円(+税)/年)

(サイトより引用)

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オフライン音声認識のニーズ、当事者や使用者に求められていたものです!

音声認識の利用の際、会話内容が外部に漏れることについて、どこの企業・機関も非常に神経を使っています。

契約の際にセキュリティについて明記することで解決しますが、当然ながらサービスの継続のために、相応のコストが発生します。

サービスを安価に、継続的な予算の縛りなく使用したいという企業・機関のニーズと合致しないのです。

また、これまではオフラインの音声認識の精度が低く、使用に耐えにくい状況もありました。屋内で電波の届きにくい状況や、災害で輻輳しているときなど通信状況により制約を受けるという課題もありました。

 

過去に実施していたときは、オフラインではなく、買い取り制(31,800円・税別)で二年間使い放題プランでした。予算の縛りなく使えるのはよかったですが、外部に漏れるという懸念について払拭することはできなかったという面もありました。

 

ポケトークmimi2では、いよいよオフラインで使える端末とできるようで、認識精度によっては、使用範囲がさらに拡大することを期待しています!


「ポケトーク V」の方は、すでに競合する音声認識サービス、通訳サービスが複数あるので、どうなんでしょうね。
有料のサービスは、将来的にはオフライン音声認識にとって代わられ、より信頼性の高い認識が必要な場合に有料のサービスを提供する方向なのだろうと感じています。