銀河の一票!!ろう通訳の話(南 瑠霞(るるか)の手話日記:手話パフォーマー・コーディネーター&手話通訳士 6/29)

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2026年春期ドラマの中で、TVerのお気に入り登録数で、「銀河の一票」だけが、7週連続上昇の記録。

候補者の演説を、聴こえる人が手話通訳をする流れで撮影していければ・・・という設定で、私たちを呼んでいただきました。

 

その中で、手話指導に関わったろう者スタッフから、

「人にもよるが、手話経験のない聴こえる役者さんが、一気に複雑な演説シーンの手話を覚えて、本番に臨むのは、ハードルが高くなる可能性がある。」

また

「ろうの人にとって、候補者の演説に手話がつくことは一般的になってきており、候補者が障害者・少数者に重きを置いているイメージとしてうまく表現できる手段かどうか、わかりづらい」

「更にいうなら、僕たちは、いつまでも『聴こえる人に何かをしてもらう』存在ではない。」

そんな意見が出されました。

 

ここに、プロデューサーや脚本家の方が、なるほど!と思いを同じくしてくれたことで、このドラマは、実は!今まで本物の!どんな候補も実現していない「演説を、ろう通訳者が伝える」選挙戦となって展開されていったのです。

脚本家の蛭田さんは、最初2話程度だった江副くんの出番を、終盤どんどん増やして5話にまで広げていきました。

 

ドラマ開始直前に、手話パフォーマンスきいろぐみろう者代表ヤスこと、戸田康之が住む埼玉県朝霞市でも、正式にろう通訳とフィーダーの育成がスタート。このドラマのようなシーンが、全国のどこかで始まるのも、そう遠くない未来のように思います。

(サイトより引用)

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手話あいらんどの南 瑠霞さん、「銀河の一票」のドラマでも手話コーディネーターをされていたのですね! 

これまで多くのドラマで実績を作ってきたこと、関係者とやりとりできる空気感を作ってくれたことが、今回の結果につながっていると思います。