「会話禁止」の喫茶店、注文は筆談で 「静寂」空間がじわり人気(朝日新聞5/13)

 

大阪・梅田のほど近くに4月、ひっそりと開店したのがカフェ「清浄」だ。

記者が店内に入ると、「音は使わず」と書かれた手のひらサイズのカードを店員から提示された。
注文はメニューを指さすか、席に置かれたノートに書いて伝える。手話を使って店員とやり取りする客もいた。

開店のきっかけは、店主の松本晴夏さん(28)が2018年、ベトナムで聴覚障害者が働く「音を使わない」カフェを訪れたこと。

「清浄」の従業員15人も、多くが聴覚障害者だ。

(サイトより引用 情報元:Yoshiさま)

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大阪の知人から教えてもらいました。

筆談対応、聞こえる人にとってもニーズがあるのですね!?

聞こえにくくても安心して使える環境の広がり、歓迎です!