第20回冬季デフリンピック競技大会を終えて(3/18)

 

日本選手団 団長 太田陽介
第20回冬季デフリンピック競技大会が閉幕しました。日本選手団は、全6競技のうち4競技に出場し、銀4個、銅3個、計7個のメダルを獲得しました。これは、2大会ぶりの過去最多メダル獲得数であり、選手たちの努力と皆様の応援の賜物と深く感謝申し上げます。

今大会は、ミックスダブルスカーリングとフットサルが新種目として導入されました。日本からは、ミックスダブルスペア、フットサル日本代表(男子団体・女子団体)が出場しました。フットサル男子チームは銀メダル、ミックスダブルスカーリングは銅メダルと、素晴らしい結果を残しました。

(サイトより引用)

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冬季競技は日本では競技者数があまり多くない印象がありますが、過去最多メダル数とのこと、がんばってくれましたね!

来年の東京開催にも期待しています!