【ボロボロやったね】沢田研二、ツアー千秋楽の異変「歌詞間違い連発」「難聴・視力低下を告白」…弱気発言にファン騒然(NEWSポストセブン)

「ボロボロやったね……」。肩を落とし、静かにつぶやいた沢田研二(75才)の姿は、以前よりも一回り小さく見えた──。1月12日から31日にかけて、恒例の正月ライブ。70代半ばだというのに歌唱力は健在。

だが千秋楽では、ある異変があったという。

ライブのMC中には、沢田の口から衝撃の発言が飛び出した。
「突然、『(自分は)難聴だ』と明かしたんです。そのすぐ後に、『体温計のピッていう音が聞こえないから、ずっと脇に挟んだまま』なんて言って会場を笑わせていましたが……。」

女性セブン2024年2月22日号

(サイトより引用)

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加齢により多くの場合、聴力が低下する傾向にあります。難聴になる方、多いですよね。ジュリーも例外ではなかったようです。

聞こえを含め、お身体を健やかに保ってほしいですね。