「手話カフェ」ろう者との交流の場に 岐阜「喫茶 星時」(中日新聞 7/21)
岐阜市神田町の喫茶店「喫茶 星時」で月一回、「手話カフェ」が開かれている。お客さんとのやりとりは、注文を紙に書いてもらったり、手話や身ぶり手ぶりで伝えたりと工夫しながら進める。発起人で、自らもろう者としてスタッフを務める河合依子さんは「普段は接する機会が少ないろう者と、生のコミュニケーションをとれる場をつくりたい」と話す。
河合さんはろう者でつくる劇団「岐阜ろう劇団いぶき」の代表。
(サイトより引用)
--
河合さんご活躍ですね!