難聴者向けARグラス開発企業、140万ドル調達。補聴器に代わるシンプルな補助機器を目指す(moguraVR 2/1)

https://www.moguravr.com/xander-funding/

Xanderが140万ドル(約1.8億円、2023年2月1日時点)を調達。同社はリアルタイムで音声をテキストに変換・表示するARグラス「XanderGlasses」を開発しています。

Xanderは2020年創業。マサチューセッツ州ボストンを拠点とするスタートアップ企業。同製品は、会話相手の発言内容をリアルタイムで文章に変換、ディスプレイ部分に表示し、難聴や聴覚障がいを持つユーザーをサポートします。

同製品の大きな特徴として、音声認識技術はデバイス本体に組み込まれているため、ネット環境が必要でない点が挙げられます。屋外でも環境を問わずに使用可能、アプリや電話などの連携も不要なため、操作は電源のオン・オフのみ。

YouTubed動画約2分

XanderGlasses: Because Everyone Should Come with Subtitles

https://www.youtube.com/watch?v=PN-yfC-sLak&t=120s

(サイトより引用 情報元:しかく新聞様)

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音声認識技術の進歩で、次の関心は表示端末、筐体の方に移りつつあります。すでに既存製品で実現可能な部分もあります。

まだ使いにくいですが、膨大なマーケットがあるのは明らかなので、今後のさらなる開発状況に注目しています!