富士宮市が聴覚障害ある人の意思疎通をサポートするカード制作(NHK 1/15)

https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20230115/3030018931.html

富士宮市は、聴覚に障害がある人たちの店舗や病院の窓口などでの意思の疎通をサポートするため、「コミュニケーションカード」を制作し、配布を始めました。

富士宮市の障がい療育支援課が制作しました。

カードを制作した手話通訳士の森田清美さんは「障害者手帳の有る無しに関わらず、このカードを使ってお互いに暮らしやすい社会になればと思います」

コミュニケーションカード(2022/9/30)

http://www.city.fujinomiya.lg.jp/sp/citizen/visuf8000001zors.html

(サイトより引用)

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視覚的なサポート、必要です。

当事者が活用するのはもちろんですが、窓口や周囲の方々にも積極的にお使いいただけると、もっといいですね!