全国初、手話サポート 松山宮田郵便局・兵頭さん発案 ビデオ通話「通訳」好評(愛媛新聞12/30)

https://www.ehime-np.co.jp/article/news202012300012

松山宮田郵便局が8月から、マスクを外した状態でタブレット端末のビデオ通話を使い手話で接客する「手話の郵便局」を展開している。同局によると、郵便局でビデオ通話使用の手話サポートサービスは全国初。

発案したのは兵頭晶子さん。郵便局に勤めるようになった後も研修などを通して手話を学び、手話通訳士の資格を取得した。

約3年前に発案したのが、ビデオ通話を使うサービス。高齢者宅を訪問して安否確認などをするサービスのためにタブレット端末が導入されていたが、当時はビデオ通話アプリがないため実現しなかった。

新型コロナの感染拡大を受け、郵便局間の会議などのためビデオ会議アプリが導入されたことで6月に再提案。中予地域での会議などでも認められ、トントン拍子で8月25日からサービスを開始した。

中予地域の97郵便局が対象で、兵頭さんがいる松山宮田郵便局とビデオ通話でつなぎ、手話で郵便や貯金、保険について各種相談をする。11月末までの3カ月間に9人が利用。

(サイトより引用 情報元:小島茂樹様)

可能なところからサービス提供を開始した好例ですね。手話ができるのが兵頭さんのみでシステムの安定的な運用の懸念がありますが、必要とわかれば遠隔支援を提供している企業もあります。予算化されるべきでしょう。