“聞こえているのに 聞き取れない” 生活改善のヒントは?(NHK 9/15)

https://www3.nhk.or.jp/news/special/miraiswitch/article/article48/

APD=聴覚情報処理障害という症状を知っていますか?聴力は正常でも、人混みなど雑音の多い場所では必要な音や話を選び取れず、理解できなくなってしまう症状でいまこうした悩みを訴える人が増えています。

症状に悩む、小学2年生のまさきさん。去年の秋から使い始めたのが、音の受信機。先生がつけているマイクを通して、声が直接、耳の受信機に届くようになっています。

クラスの友だちも、まさきさんをサポートしています。

みんながそれぞれ話始めて教室が騒がしくなると、次々とあがる、人さし指を高く上げるポーズ。

静かにして、先生の話を聞き取りやすくしようという合図です。

 

真壁詩織さんは、どんな時に困るのか、困った時はどうしてほしいかを周囲の人に知ってもらおうと、大学生の時に自分の「説明書」を作りました。講義になると友だちが近くに座り聞き取れなかったところを教えてくれるなど、支えてくれました。

症状に悩む人たちが当事者会を作って生活の悩みや医療に関する情報をwebで発信しています。 「APD当事者会APS」のサイト

https://apd-peer.jimdofree.com/

(サイトより引用)

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専門分野の方には、症状があることは以前から知られていましたが、一般にAPDという名称が知られるようになったのはごく最近ですね。オガワもこの名称、数年前まで知りませんでした。

そもそも「聞こえにくさ」が外見ではわかりにくいもの。聴力が正常であることが、問題の理解を遅らせていると感じます。