「こんな110番通報があるのを初めて知った!」監禁された女子高校生がゲーム機から警察に110番メール、その方法とは?(Livedoor NEWS 8/7)
https://news.livedoor.com/article/detail/18697843/
マンションの一室にワイヤーロープで縛られ、携帯電話も取り上げられ監禁されていた女子高校生が8月5日、ゲーム機から「メール110番」通報し、警察に保護された。埼玉県警は横浜市の会社社長、後藤弘泰容疑者(44)を監禁の疑いで逮捕した。
女子高生には1カ月前から行方不明届が出されていた。2人はツイッターで知り合い、女子高生はロープで拘束されていたが、ネットにつながったゲーム機を操作して埼玉県警に「逃げられない」と知らせることができたという。
(サイトより引用)
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まずは無事でよかったですが、1か月も監禁されていたことによる心の傷が心配です。
通報で使われたのは、次のシステムでしょうか。
メール110番(埼玉県警)
https://www.police.pref.saitama.lg.jp/mobile/d0020/mobile-mail110-top.html
ホームページに接続し、文字対話方式(チャット)による通報システム。
2000年代にメール110番システムが出始めた当初は、本当にメールで通報していました。次第に各都道府県警のウェブ上で対話する方式に変わり、2019年9月以降、警察庁のアプリシステムに統一されました。
110番アプリシステム(警察庁)
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/110/app/
埼玉や千葉県警では従来のシステムと併用しているようです。
今回の事件を考慮すると、アプリが使えない状況でも通報可能なシステムを用意しておく必要があるのかもしれません。
過去の聴覚障害者用メール110番については、いくおーるのブログで検索すると出てきます。